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2021.08.05

選手情報

<一問一答>錦織圭、トリッキーなプレー見せるブブリクにストレート勝利で大会6度目のベスト16入り「タイトになればなるほど嫌な感じだった」 [シティ・オープン]

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Photo by Getty Images



Q.次の相手は今シーズン好調なノリーですが、どのように見ていますか?

「そうですね、最近強いですからね。バックハンドは変わっていて、かなりフラットで打ってくるので、そこをどう注意しながら戦うかというところと、スピードこそないですけど、すごいしぶとい選手なので、自分から崩しにいかないと崩れてくれない選手なので、じっくりやりながら。センター(コート)と外のコートのサーフェスの違いの振り幅がすごくて、センターはかなり遅いんですけど、今日やったコート(グランドスタンド・コート)はめちゃめちゃ速い。違う大会にいるかのようなぐらい違う。どっちに入るかわからないですけど、そこも考慮しながらやらないといけないので、『今年は大変だな』と今日グランドスタンド(・コート)でやって感じました」

Q.フォアハンドの感覚はオリンピック以降この大会に入るまでどのような感じでしょうか?

「フォアは変えようと思って、ウィンブルドンの後から練習でひたすら打つ、振り抜くというのを練習で意識してやるようにしました。そこから結構入るようになってくれて、それが良かったのかオリンピックで急に入り始めたのかわからないですけど、もしかしたらそれが良かったかなと。今まで手首のことがあったり、肩もあったりしていたので、それが最近なくなって練習から振り切ってみようという。たぶん見た目で違うぐらいフォアは良くなったのかなと思います」

Q.オリンピックのコート、気温からの適応はどうでしょうか?

「東京(のコート)はミドルぐらい。ちょうどいい、速すぎず。ちょっと止まる感じはありましたけど、塗りたてな感じはしたので、ちょっとグリッピーというか止まる感じはありました。でも、普通な感じでしたね。まぁ暑さがすごかったので、ラケットのテンションも10ポンドぐらい上げて、そんなことは今までなかったぐらいテンションを変えてやっていたりした。そういう意味ではコンディション的にはありえない中でやっていたのかなと思います。(サーフェスの速さは)センターコートはちょっと近いものはありますね。日本っぽいような。日本より遅いですけど、ナダルが好きそうな遅くて跳ねるような感じのところではあります」

Q.東京オリンピックは無観客でやっていましたが、今大会はフルキャパシティでの開催となりました。モチベーションの違いなどはありますか?

「いいっちゃいいんですけど、無観客の静けさの良さもあったりするのでどっちがいいとは言えないような感じなんですよね、本心的には(笑) もちろんお客さんがいたほうがエンターテイニングというか、そういう楽しさはありますけど、たまに酔っ払った人とかもいるのでアメリカは特に(笑) 日本はいないですけど、まぁいいような悪いようなですかね」

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