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2021.08.21

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大坂なおみ、USオープンへ不安残すも「試合を通してベストを尽くせた」[ウェスタン&サザン・オープン]

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大坂なおみ、ベスト8入り逃し「守りに入り過ぎた」

8月19日、「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/WTA1000)シングルス3回戦で、第2シードの大坂なおみ(日清食品/世界ランク2位)は、ジル・テイヒマン(スイス/同76位)に、6-3、3-6、3-6の逆転負け。3年連続となるベスト8入りを逃したものの、試合後には「試合を通してベストを尽くせた」と語った。

【動画】大坂なおみ vs. テイヒマン マッチハイライト

第1セットを3度のサービスブレークで先取した大坂だったが、第2セット以降は、ストロークのミスが止まらず。ファイナルセットではリードを奪ったものの、3度のサービスブレークを許し、逆転で敗れた。

試合後、「彼女のプレーは本当に素晴らしかった。第1セットでは自分のやるべきことをすべてやっていたと思うけど、第2セットそしてファイナルセットでは守りに入り過ぎた気がする」と振り返った大坂。昨年は、今大会で決勝まで進出しUSオープン優勝を果たした大坂だが、今年は3回戦敗退となり、30日開幕のUSオープンに不安を残した形となった。

それでも、「今日の試合では多くのことを学んだし、得るものがあるとすれば、試合を通してベストを尽くしたことだと思う」と、劣勢に立たされた場面でも最後まで戦い抜けたことができて良かったと語った。

また、大坂は大会前に父の祖国であるハイチで起きた大地震を受け、今大会の賞金を寄付することを表明。この日の試合前には、大坂の行動に賛同した同大会の冠スポンサーであるウェスタン&サザン・フィナンシャルグループが、大坂が獲得した賞金と同額をハイチ地震に寄付すると発表し、大坂が3回戦進出で得られる2万4200ドル(約265万円)を寄付することとなった。

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