close

2021.08.25

選手情報

パラリンピック開会式で国枝慎吾が選手宣誓を、上地結衣らが最終点火者を務める[東京パラリンピック]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

Photo by Getty Images

上地結衣が車いすテニス選手として初の最終聖火者を務める

8月24日、東京パラリンピックの開会式が行われ、女子車いすテニスの上地結衣(三井住友銀行)が、最終点火者の一人を務め、日本選手団の主将を務める男子車いすテニスの国枝慎吾(ユニクロ)らが選手宣誓を行った。

【画像】国際テニス連盟が上地結衣が車いすテニス選手として初の最終聖火者を務めたことを称賛

元アルペンスキー選手でパラリンピック金メダリストの大日方邦子さんらによってつながれた聖火リレーでは、最終点火者として上地やボッチャの内田峻介、パラパワーリフティングの森崎可林らが登場。車いすテニス選手として初めての最終聖火者として国立競技場に聖火を灯した。

グランドスラムでシングルス、ダブルス合わせ通算24度の優勝を誇る上地は2012年ロンドン大会から3大会連続で出場。2016年リオデジャネイロ大会では、シングルス銅メダル、ダブルス4位となっている。

また、日本選手団の主将を務める国枝が、副主将のゴールボール女子の浦田理恵らとともに選手宣誓を行った。

「私たちはすべての選手の名において、私はすべての審判員の名において、私はすべてのコーチおよび役員の名において、多様性の受容と公平、フェアプレーの精神にのっとり、競技規則を尊重し、これを守り、一致団結してスポーツがドーピング、不正行為やいかなる差別もなくすことを目指します。私たちはチームの名誉のために、パラリンピック・ムーブメントの基本原則にのっとり、パラスポーツを通じて世界をより良い共生社会にするために、このパラリンピック競技大会に参加することを誓います」

グランドスラムで通算45度の優勝を果たし、世界ランク1位の国枝は、2004年のアテネ大会で齋田悟司(シグマクシス)と組んだダブルスで金メダルを獲得。2008年北京大会、2012年ロンドン大会では、シングルスで2連覇を達成しており、今大会で4つ目の金メダルに挑む。

東京パラリンピックのテニス競技は8月27日から9月4日まで行われる。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

注⽬の記事PICK UP