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2021.11.29

選手情報

ラドゥカヌ、グランドスラム優勝者として初めて母国イギリスでプレー「緊張した」

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Photo by Getty Images

ラドゥカヌ、来季は心技体のレベルアップを目指す

11月28日、USオープンでは予選から10連勝を果たして優勝、トップ選手の階段を登り始めた19歳のエマ・ラドゥカヌ(イギリス/世界ランク19位)が、グランドスラムチャンピオンとして初めてイギリスでプレー。「みんなの前でプレーするのは緊張した」と語った。

【画像】ラドゥカヌが18歳で制したUSオープンの写真をチェック(画像19点)

7月のウィンブルドンでベスト16入りし、9月のUSオープンで予選からセットを落とさず10連勝でグランドスラム初タイトルを手にしたラドゥカヌは、28日にイギリスのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたATPチャンピオンズ・ツアーのエキジビションマッチに参加。9月のUSオープンを制し、グランドスラムチャンピオンとして、母国イギリスに帰ってきた。

エキジビションマッチでは、ルーマニアのエレナ・ガブリエラ・ルースと対戦し、6-3、7-6(3)で勝利。「23日からプレシーズンを始めたんだけど、フィットネスばかりやっていて、テニスをあまりプレーしていなかったの。だから、みんなの前でプレーするのは緊張したわ」と語った。

また、来シーズンについても言及し、「自分に期待していることは、とにかく上達し続けること。年末に振り返った時に、どの分野でもうまくなっていることを確認したいわ。そのためには多くの忍耐が必要になるし、フィジカルの強さを身に着けることも大切になる」と、心技体のレベルアップを図りたいとコメント。

「私にとって、初めてフルスケジュールでプレーすることは素晴らしい経験になると思う。学ぶことを楽しみにし、まだ若いからこそより良くなっていきたい」と、来シーズンを楽しみにした。

来月には、アラブ首長国連邦・アブダビで開催される「ムバダラ・ワールド・テニス選手権」(12月16~18日)に、母国の先輩のアンディ・マレー(イギリス)やラファエル・ナダル(スペイン)らと出場するラドゥカヌ。東京オリンピック金メダリストのベリンダ・ベンチッチ(スイス/同23位)と対戦し、その後もアブダビに滞在。12月27日に全豪オープンが開催されるオーストラリアに移動するという。

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