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2021.12.01

選手情報

自己最高4位のコンタが現役引退を表明「選手としてのキャリアは終わりを迎えました」

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SNSで引退を明かしたコンタ

12月1日、ジョハナ・コンタ(イギリス/世界ランク113位)はSNSを更新。「私の選手としてのキャリアは終わりを迎えました」と綴り、現役から引退する意向を明かした。

【SNS】コンタが投稿した現役引退のメッセージがこちら

【動画】ジョハナ・コンタ ベストプレー集


SNSに写真と共に、手紙を公開したコンタ。その手紙には、「感謝。この言葉は、私が自分のキャリアの中で最も多く使ってきた言葉であり、最後を語るにあたり最もふさわしい感じる言葉でもあります。私の選手としてのキャリアは終わりを迎えました。しかし、このようなキャリアになったことを信じられないほど感謝しています。すべての証拠は、私は(独りでは)この職業で『成功』することはなかったと思います。しかし、私の運は、私の人生に入ってきた人々によって、私のテニスに大きな影響を与えてくれました。私はこの人々にとても感謝しています。あなたは自分が誰であるかを知っています。私は、自分の居住地と他の人の指導によって、自分の夢を実現することができました。子供の頃に言っていたとおりの人間になることができました。私はどれだけ信じられないほど幸運なのでしょうか。私はどれだけ恵まれているのだろう」とメッセージをしたためている。


ハンガリー人の両親の下、オーストラリア・シドニーで生まれたコンタは、8歳からテニスを開始。2008年にプロ転向すると、2012年5月にイギリス国籍を取得し、その後プロとして活躍し始める。すると2015年8月に初のトップ100入り。翌2016年の全豪オープンでベスト4となると、7月にはWTA500スタンフォード大会で初優勝、リオ五輪でベスト8となると、10月にはトップ10入りを果たす。そして2017年には、WTA1000マイアミ大会で優勝、地元イギリスのグランドスラム、ウィンブルドンでベスト4に入る活躍を見せ、同年7月に自己最高の4位にもなっている。2019年シーズンでは、全仏オープンでベスト4、ウィンブルドン、USオープンでベスト8に入るなど活躍を果たしたが、昨シーズンからはなかなかいいプレーができていなかった。

2020年には、「今後数年の内にプレーをストップするということは100%ないと言えるわ」「おそらく、その後のシーズン(2022年)も、プレーすることになるはず」と語っていたが、現役引退という決断をすることになった。

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