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2021.12.11

大会情報

将来有望なジュニア男子8選手による、西岡良仁主催のジュニア大会「Yoshi’s Cup」が開催! [1日目(総当たり戦)の結果]

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トーナメントディレクターを務める西岡良仁

第1シードの松岡隼や中学生の富田悠太らが
決勝トーナメント進出!

西岡良仁(ミキハウス/世界ランク81位)が主催する「Yoshi’s CUP」が12月11日(土)に三重県・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿にて開催された。

【画像】出場選手のプレー写真&1日目の結果、2日目の試合予定はこちら

この「Yoshi’s Cup」は、「今後の日本選手の未来のため、自分が現役として影響力を持ち合わせているうちに次世代の選手が活躍するためのインフラをつくりたい」という西岡の思いからスタートした大会。ジュニアからプロの世界への移行が難しい状況において、世界を舞台に活躍するプロの実体験を学び、世界に挑戦する機会をジュニア選手(加えて保護者)に提供するプロジェクトと位置づけ、親子セミナーの実施や日本初の賞金(報奨支援[海外遠征費やキャンプ費などの補助])を提供する大会となる。

大会初日の11日は、出場者8人を2グループ(AグループとBグループ)に分けた総当たり戦が行われ、1セットマッチながらも長いデュースやタイブレークなど、白熱した展開が繰り広げられた。

Aグループでは第1シードの松岡隼(桜田倶楽部)が2つのタイブレークを制し、3戦全勝。そして、大岐優斗(佐土原高)が2勝1敗で続き、松岡と大岐が決勝トーナメントへ進出となった。第3シードの本田尚也(文星藝術大学付属高)と山本夏生(相生学院高)は順位決定トーナメントへ回った。

Bグループは、第2シードの眞田将吾(四日市工高)が地元で戦うプレッシャーからか持ち前の伸び伸びとしたストロークを発揮できず、3敗を喫して下位トーナメントへ。唯一の中学生である富田悠太(チェリーTC)が挑戦者の強みを発揮し積極的にネットへ出ていき、3勝して1位で通過。お互いに1勝1敗となって戦った服部怜矢(ノアTA垂水)と三城貴雅(荏原SSC)の試合は、三城が長いラリー戦を制し、2位で決勝トーナメントへ進出した。

決勝トーナメントに進出した4選手のコメントは以下の通り。明日12月12日(日)は、決勝トーナメントと順位決定トーナメントが行われる予定で、決勝トーナメントでは、松岡と三城が、大岐と富田がそれぞれ対戦する。なお、試合の模様は西岡のYouTubeチャンネルで配信される。

【決勝トーナメント進出4選手のコメント】
松岡隼(Aグループ1位)
3試合とも競ってしまったけれど、最終的に全部勝つことができてよかったと思う。いいプレーはできていたと思うので、コーチと相談しながら組み立てていきたい。今日まくられてしまったことを教訓に明日は勝てればと思います。

大岐優斗(Aグループ2位)
いつもの自分のテニスができて緊張もなく、サーブとフォアで押し込めた。とてもよかった。優勝を狙って戦っているので、明日も頑張りたい。

富田悠太(Bグループ1位)
自分だけ中学生という状況の中、年上の選手に自分から積極的にチャレンジしたのがこの結果につながっていると思います。コートが速いのでサーブで形をつくれたと思う。明日は強い選手ばかりだと思うので、攻めるところは攻め、落ち着いて冷静にポイントを取っていきたい。

三城貴雅(Bグループ2位)
自分の持ち味は粘り強くラリーすることなので、それで勝つことができてよかった。明日は(以前SSCで一緒だった)松岡選手との対戦。ずっと一緒にやっていたし仲もいいので、お互いにいいプレーを出しあえればと思います。



「Yoshi’s Cup」
●大会主催:合同会社 YNM
●大会後援:三重県テニス事業協会
●大会協賛:公益財団法人国際スポーツ文化財団、ヨネックス株式会社、森永製菓株式会社、NOK株式会社、株式会社TENTIAL
●大会協力:朝日放送テレビ株式会社、医療法人みどりクリニック、ガット張り専門店キートス、ニックインドアテニスカレッジ、株式会社グライダーアソシエイツ
●ディレクター:西岡良仁
●日程:
 2021年12月11日(土) 10:00〜17:00(10:00〜10:30は開会式)
 2021年12月12日(日) 10:00〜17:00(17:00〜17:30は表彰式/閉会式)
●場所:三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿(三重県鈴鹿市御園町1669)
●配信URL:
 https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg(西岡良仁YouTube)
 https://spo.live/(Spolive)
●出場選手:
 松岡 隼(桜田倶楽部/神奈川県出身/2021年全日本ジュニア16歳以下優勝、2021年16歳以下国別対抗戦日本代表)
 眞田将吾(四日市工高/三重県出身/2021年全日本ジュニア16歳以下準優勝)
 三城貴雅(荏原SSC/神奈川県出身/2021年全日本ジュニア16歳以下ベスト4)
 服部伶矢(ノアTA垂水/京都府出身/2021年全日本ジュニア16歳以下ベスト8)
 大岐優斗(佐土原高/宮崎県出身/2021年全日本ジュニア16歳以下ベスト8)
 富田悠太(チェリーTC/愛知県出身/2021U-15全国選抜ジュニア優勝)
 本田尚也(文星藝術大学付属高/栃木県出身/2021年16歳以下国別対抗戦日本代表)
 山本夏生(相生学院高/兵庫県出身/2019年全日本ジュニア14歳以下優勝)
●試合方法:
 11日/4人ずつ2ブロックで予選ラウンドロビン方式
 12日/各ブロック1・2位の4人で本戦トーナメント方式、各ブロック3・4位の4人で順位戦トーナメント方式
●表彰:
 優勝/海外遠征費・キャンプ費などを補助(上限100万円)
 西岡賞(西岡が独自の目線で選定)/海外遠征費・キャンプ費などを補助(上限50万円)
●Yoshi’s CUP公式サイト:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup/

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写真=長浜功明/Yoshi's CUP