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2021.12.16

選手情報

ウィンブルドンJr.王者・望月慎太郎がヨネックスと契約

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写真提供:ヨネックス

期待の次世代、望月がヨネックスと契約

12月15日、ヨネックスは、2019 年ウィンブルドンJr.覇者でプロ転向を果たした望月慎太郎(IMG Academy/世界ランク377位)との用具使用契約を締結したと発表した。望月は、ラケットで「EZONE(イーゾーン)」、ストリングは「POLYTOUR STRIKE(ポリツアー・ストライク)」を使用するという。

【動画】望月とBIG3ナダルの練習動画(2019NittoATPファイナルズ)をチェック


兄と姉の影響で3歳からテニスを始めた望月は、小学5年生で出場した全日本小学生大会でベスト4に。同年の「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」に初参加すると、12 歳となる2015年に「公益財団法人盛田正明テニス・ファンド」のサポートを受けて、IMG アカデミー(アメリカ・フロリダ州)にテニス留学。2017年には、ジュニア最高峰の大会、オレンジボール、エディーハー14歳以下で優勝を果たす。

ジュニアでのハイライトは2019年で、自身初のグランドスラムとなった全仏ジュニアでベスト4となると、続くウィンブルドンジュニアでは日本男子初となる優勝。さらに同年に行われたジュニアデビスカップに日本代表として参加し、日本を9 年ぶりの優勝に導く活躍を見せた。また2020年よりプロの大会に出場しはじめ、今年3月のATPマスターズ1000マイアミ・オープンでは予選ワイルドカードを得て出場。見事勝ち抜いて本戦入りを果たしている。

望月は10月21日に開いたプロ転向記者会見で、時期を定めていないものの「トップ10に入りたいというのを持っていてやっています」と語っている。

ヨネックスとの契約内容は、当社テニスラケットをはじめとするテニス用品の使用、開発面でのアドバイス、宣伝・販促活動への協力など。望月は、ヨネックスが持つ高い技術力、遠征中のサポート体制が気に入り契約に至ったという。


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