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2022.01.02

選手情報

シフィオンテク、大会連覇に向けて「いい兆しも感じられた」と手応え [アデレード国際]

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練習試合で手応えも感じられたと語ったシフィオンテク

1月2日、WTA500アドレード国際(1月3〜9日)のディフェンディング・チャンピオンのイガ・シフィオンテク(ポーランド/世界ランク9位)が記者会見に臨み、大会連覇に向けて「大会を前に、いい兆しも感じられた」と手応えを語った。

【画像】シフィオンテクが練習を行なったバーティ、ガウフ、フェルナンデスとの写真を公開


今週、シフィオンテクは世界ランク1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)やココ・ガウフ(アメリカ/同22位)、レイラ・フェルナンデス(カナダ/同24位)と精力的に練習ゲームを行なっている。それについてシフィオンテクは「国内ではヒッティングパートナーと打ち合った。だから試合と同じような雰囲気を味わいたかったの。選手と練習ゲームを行うことで、今の自分のレベルを知ることができる。大会を前に、いい兆しも感じられた」と手応えがあったと語ると「それと、試合以外で唯一会話ができる機会でもあるの。仲良くなれるしね。私は内向的だから、理由が必要なの(笑)」とジョークも飛び出した。

シフィオンテクは12月にピオトル・シェルツプトウスキコーチとのコンビ解消を発表。2022年は、新コーチのトマス・ビクトロフスキー氏と臨むと報じられている。同氏は、かつて2位まで上り詰めた自国のレジェンド、アグニエシュカ・ラドワンスカさんの元コーチである。

その新コーチとの関係については、「1、2年後、外国人のコーチと組むことになると思うので、その前に、ポーランド人のコーチと組みたいと思っていたの。同じ言葉で話せて、状況を理解してくれるのは楽だし、とてもいい決断だったと思う。3週間、国内で練習してお互いを知ることもできたしね。ただ、大会はストレスもあるから、同じようにはいくかはわからない。お互いを知ってもっと関係を築くためには、もう少し時間が必要だと思う。それでも経験がある人がチームにいることは、安心感もあるしとてもうれしい」と関係は順調と語っている。

2020年の全仏オープンでツアー初優勝を果たしたシフィオンテクは、昨シーズン、全豪オープンでベスト16に入ると、直後のWTA500アデレード国際で優勝。さらに5月のBNLイタリア国際でWTA1000大会初優勝を果たし、全仏オープンではベスト8、ウィンブルドン、USオープンでもベスト16に入り、グランドスラム4大会すべてで4回戦進出と安定感あるテニスを披露。そして9月には、自己最高となる4位もマーク。メキシコ・グアダラハラで開催されたWTAのツアー最終戦「アクロンWTAファイナルズ グアダラハラ」に初出場を果たしている(グループラウンド1勝2敗で敗退)。

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Photo by Takeo Tanuma