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2022.01.08

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土居美咲がWTA500で初のベスト4! 「大きい大会で勝てているのは自信になる」[アデレード国際1]

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Photo by Getty Images

土居美咲とリバキナの準決勝は日本時間8日10時試合開始

1月7日、「アデレード国際1」(オーストラリア・アデレード/WTA500)シングルス準々決勝が行われ、土居美咲(ミキハウス/世界ランク105位)は、カーヤ・ユバン(スロベニア/同100位)を2時間48分の激闘の末に6-3、4-6、7-6(5)で破り、WTA500レベルでキャリア初のベスト4入り。試合後には、「大きい大会で勝てているのは自信になる」と語った。

【動画】土居美咲がWTA500で初のベスト4! 準々決勝マッチハイライト&1月8日の試合予定

この日の試合、第1セットを先取した土居は、第2セットを落とすと最終セットでも相手の攻撃的なプレーに押され、簡単にサービスキープさせてもらえない。しかし、最終セット5-6の場面で2本のマッチポイントをしのいで、タイブレークに持ち込むとワンチャンスを生かして勝利をもぎ取った。

土居は「相手もいいプレーだったし、自分のできることをしっかりできれば、チャンスがあると思っていた。いいメンタリティで1ポイントごとに集中して戦えたのが良かった」と、最後までチャンスを見い出して戦い抜くことができたとコメント。

WTA500レベルで初のベスト4入りしたことについては、「これまで年始の大会はあんまりいい成績ではなかったので、そういう意味では良いスタート切れて良かったし、それがWTA500の大きい大会で勝てているというのは自信になる」と、17日に開幕する全豪オープンに向けていい準備ができていると語った。

オフシーズンでは、新型コロナウイルスの影響でまとまったトレーニング時間を取ることができず、筋肉量が落ちていたこともあり、フィジカルを鍛え直したという土居。「しっかりトレーニングできれば力負けしづらくなるし、今日のようなタフな試合で、体がしんどいと頭でしっかり考えられなくなってしまう。体を作ることはプレーにも直結するので、いいオフシーズンを送れた」と、早速その効果が見られたようだ。

そして準決勝では、第7シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン/同14位)と対戦。2019年に勝利している相手だが、「彼女(リバキナ)が強くなる前だし、この1~2年は高いレベルを維持している」と、新たなチャレンジになると言う。

それでも「彼女はビッグサーブもあるし、ストロークも一発がある。ただ、プレーのアップダウンという意味では、かたい選手というよりは一発がある選手で、隙はあると思う。そこを見逃さずに戦いたい」と語った。

準決勝は、8日のセンターコート第1試合に組まれ、日本時間10時試合開始予定となっている。

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