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2022.01.12

選手情報

マレー、ジョコビッチの疑問について「彼が明らかにすると確信している」とコメント

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試合後の会見でジョコビッチについて答えたマレー

1月11日、「シドニー・テニス・クラシック」(オーストラリア・シドニー/ATP250)男子シングルス1回戦、アンディ・マレー(イギリス/世界ランク135位)はビクトル・デュラソビッチ(ノルウェー/同345位)と対戦し、6-3、6-1で勝利。試合後の記者会見で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)の疑問について質問され、「彼が明らかにすると確信している」と語った。

【動画】マレー対デュラソビッチ1回戦ハイライトをチェック


シドニー大会初初出場となったマレーは、「かなりうまくプレーできたと思う。ボールのタイミングがかなり良かったよ」と試合を振り返ると、今季の目標として「短期的な目標としては、ツアーで700勝(大会前で691勝)すること。これは今年中に達成したい。それとメジャー大会でも上位に食い込みたいね。うまくいけば1つ以上で」と2つの目標があると答えている。

そしてジョコビッチの入国問題について聞かれると、「もう彼が裁判で勝利し、もう勾留されていないのは、ポジティブなことだ。これからテニスに集中できればいいのだが。私もそうだが、ここにいるのは試合に勝つためにいるわけだからね。こういう状況は、選手にとってフラストレーションになる。だから前に進むことを望んでいるよ。全豪にも出場できるようだしね。ただ、まだいくつか疑問が残っていると思う。それについては、あなた方が質問することで、ノバクが明らかにすると確信している。それを見てみたいと思う」と、疑問については、ジョコビッチが自ら語るはずだと語った。

疑問について具体的な言及はなかったが、その一つと思われるのが、新型コロナウイルスで陽性となった時期の行動についてだ。裁判などで、ジョコビッチは12月16日に陽性と診断されたという書類を提出しているが、同16日~18日には、セルビアで行われたイベントに参加していたことが海外紙に指摘されており、コロナ陽性自体が事実だったかも疑問視されている。

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