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2022.01.13

選手情報

コロナ過去最悪の状況を受けて、全豪チケット上限販売数を50%にすると発表[全豪オープン]

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不安が高まる中で迎えることになる全豪オープン

1月13日、オーストラリア・ビクトリア州政府は、新型コロナウイルス蔓延防止のため、全豪オープンのチケット販売数の上限を50%にすると発表した。

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同州政府は報道発表の中で、「メルボルン・パークに来場するファンの健康と安全を確保するために修正されることになりました。チケットの販売は、上限50%となります(未達のセッションの場合)。購入済みのチケットは、すべて有効であり、キャンセルや変更は一切ありません。また、ビクトリア州の“コロナ安全ルール”どおり、会場内では、飲食時を除いてマスクの着用が義務となり、屋内施設では2平方メートル当たり1人という密度制限となります。これらの措置は増え続けている入院者数・新規感染者数を抑制することを目的としています」(一部抜粋)と綴っている。

同発表でも書かれているとおり、ビクトリア州では、昨年12月下旬より新型コロナウイルスの新規陽性者が増加。1月7日には、過去最悪となる27,549人のの陽性者が出るなど、深刻な状況となっている(同州の人口は約668万人)。

なお、同発表では、コロナ禍前の2020年大会では812,714人の観客が集まり、3億8770万ドルが州内に使われたれたとも発表されている。しかし、今回の決定により、観客数、ならびに金額的にも大幅にダウンすることは必至。新規陽性者が増加している中で開幕を迎える全豪オープン、これらの決定により、沈静化していけばいいのだが。

全豪オープンは、1月17日に開幕し、男子シングルス決勝が行われる30日に閉幕となる。


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