close

2022.01.14

選手情報

元世界17位トミック、新型コロナ陽性に。11日「俺はきっと陽性になる」と語っていたとおりの結果に

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

“大会は簡易検査しかやらない”と訴えていたトミックが陽性に

1月13日、バーナード・トミック(オーストラリア/世界ランク257位)は、オーストラリア紙『The Age』の取材を受けて、13日に新型コロナウイルスのPCR検査で陽性になったことを明かした。

【動画】トミックの発言を伝えるチャンネル9のツイート


トミックは、11日に行われた全豪オープン予選初戦でロマン・サフィウリン(ロシア/同146位)と対戦し、1-6、4-6で敗戦。そのチェンジオーバーの際に、レフェリーの方を向いて「この一両日で、俺はきっと陽性になる。3日後、陽性になっていなかったら、夕食をおごる。そうならなかったら夕食をおごってくれよ。(大会は)選手に部屋で簡易検査させるだけ。公式なPCR検査がないなんて」と独り言を語って物議を醸し、試合後、大会の医師の指示で、ホテルの自室で自己隔離していた。

トミックは、「まだ、かなり気分が悪い。私は、カムバックして、オーストラリアの人々が期待しているようなプレーができることを示したかった。身体的なものではなく、メンタルが悪かったと理解しています。ウイルスのせいで、うまくプレーできなくなったのが残念。そうは思えないかもしれませんが、これが僕の復帰のスタートなんだ。病気のせいで、すべてのシリンダーを動かすことができなかった。頑張っても頑張っても、戦うエネルギーがなかった。トップに戻るために必要なことは何でもするつもり。皆さんの応援に本当に感謝している」と同紙に語っている。

自己最高17位、4度大会優勝を果たしているトミックだが、2020年に新型コロナウイルスによるパンデミックが起こると、「年内はプレーしない」と宣言。2021年全豪オープンでは1回戦で勝利したものの、その後は好成績は残せず。9月ATP250ヌルスルタン大会を最後に、プレーしていなかった。


■全豪オープン2022
日程/2022年1月17日(月)〜30日(日)
開催地/オーストラリア・メルボルン:メルボルンパーク
賞金総額/7,500万豪ドル(約62.7億円)
男女シングルス優勝賞金/440万豪ドル(約3.7億円)
サーフェス/ハード
試合球/「ダンロップオーストラリアンオープン」

【特集】全豪オープン2022の記事はこちら

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

注⽬の記事PICK UP