close

2022.01.21

選手情報

青山修子/柴原瑛菜が、地元オーストラリアペア撃破で3回戦進出。青山「同じ土俵で倒すと臨んでいた」[全豪オープン]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

青山修子/柴原瑛菜、ストレート勝利で3年連続3回戦進出

1月21日、全豪オープン5日目、女子ダブルス2回戦が行われ、第2シードの青山修子(近藤乳業/ダブルス世界ランク6位)/柴原瑛菜(橋本総業HD/同6位)は、ワイルドカード(主催者推薦)で出場となった地元オーストラリアのリゼット・カブレラ(ダブルス同188位)/プリシラ・ホン(ダブルス同557位)と対戦。6-3、6-3のストレートで下し、3回戦進出を果たした。

【画像】青山修子/柴原瑛菜の2回戦スタッツ&全豪オープン女子ダブルス組み合わせ

昨シーズン、WTA1000マイアミ大会など5勝を挙げ、ツアー最終戦WTAファイナルズ4強入りを果たした青山/柴原。

1回戦ではロシアペアに逆転勝ちと苦しい試合だった青山/柴原。試合開始からブレーク合戦となるが、この日は地元オーストラリアペアに対しリードを許してもすぐにブレークバックする展開に。

ラリー戦でのミスが減り、青山/柴原に粘りが出てくると、相手のミスも増加。第6ゲームで奪ったリードを守って、6-3で第1セットを先取した。

これで勢いづくと、第2セット第1ゲームでいきなりブレークに成功。サービスゲームも危なげなくキープし、第7ゲームでリードを広げてストレート勝利を収め、ペアとして3年連続の3回戦進出を果たした。

青山/柴原は、昨年大会の2回戦で、今日の対戦相手の一人であるカブレラと対戦済み。フルセットの末に勝利しているものの、「優位だと思わず、同じ土俵で倒すと臨んでいて、ストレートで勝つことができて良かった」と青山は試合後に語った。

これまでペアで8勝をあげてきた二人のグランドスラム最高成績は2021年ウィンブルドンのベスト4。もちろん目指すはグランドスラム制覇だが、柴原は「試合数が多いので1試合ずつという感じ。目の前の試合に集中しながらやっていきたい」と、遠くを見ずに目の前の試合を勝ちたいとした。

3回戦で青山/柴原は、第16シードのビクトリア・クズモワ(スロバキア/同62位)/ベラ・ズボナレワ(ロシア/同54位)と、日比野菜緒(ブラス/同101位)/アリシア・ロソルスカ(ポーランド/同126位)の勝者と対戦する。

※ランキングは1月17日付のもの



■全豪オープン2022
日程/2022年1月17日(月)〜30日(日)
開催地/オーストラリア・メルボルン:メルボルンパーク
賞金総額/7,500万豪ドル(約62.7億円)
男女シングルス優勝賞金/440万豪ドル(約3.7億円)
サーフェス/ハード
試合球/「ダンロップオーストラリアンオープン」

【特集】全豪オープン2022の記事はこちら

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

注⽬の記事PICK UP