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2022.03.02

選手情報

マレーがワイルドカードでインディアンウェルズ大会に出場。“プレーの一貫性”を取り戻せるか

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マレー、ワイルドカードでインディアンウェルズ大会に14度目出場

3月2日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000/3月10日~20日)は、世界ランク84位のアンディ・マレー(イギリス)にワイルドカード(主催者推薦)を与えると発表した。

【画像】「BNPパリバ・オープン」公式アカウントがマレーの出場を発表

2006年の初出場から13度出場しているマレーは、2009年に唯一決勝に進んでいるものの、ラファエル・ナダル(スペイン/同4位)に敗戦。タイトル獲得に手が届いていない。

股関節の手術後、4年半ぶりの出場となった昨年10月の同大会では、アドリアン・マナリノ(フランス/同58位)やカルロス・アルカラス(スペイン/同19位)に勝利。3回戦でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同3位)に敗れている。

今シーズン、マレーは1月の全豪オープン前哨戦となった「シドニー・テニス・クラシック」(オーストラリア・シドニー/ATP250)で決勝に進出。

だが、それ以降2回戦敗退が続いており、直近のATP500ドバイ大会では、プレーの浮き沈みが激しく“一貫性がないこと”にフラストレーションをためているとコメント。「言い訳はできないね。もっと努力しなければいけない。正しいメンタリティと、練習コートでの正しいことによってもたらされると信じているよ」と、さらなるステップアップが必要だとした。

ツアー通算700勝にあと1勝としているマレー。同大会で達成となるだろうか。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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