close

2022.03.10

選手情報

ダニエル太郎、ストレートの快勝で大会4度目の本戦入り[BNPパリバ・オープン]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

ダニエル太郎、ジョコビッチを破った相性の良いインディアンウェルズで4度目の本戦入り

現地3月9日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)男子シングルス予選決勝が行われ、ダニエル太郎(エイブル/世界ランク106位)は、ダニエル・マズーア(ドイツ/同176位)を6-4、6-2で下し、2018年大会から4大会連続で本戦入りを決めた。

【画像】ダニエル太郎、初戦を突破した土居美咲とパチリ!

第1セット、先にブレークしてリードを奪ったダニエルは、第6ゲームで0-40とピンチを迎え、マズーアに追いつかれてしまう。それでもセット終盤の第9ゲームで再びリードを奪って6-4でセットを先取。

これで勢いがついたダニエル。第2セット第1ゲームでブレークに成功すると、マズーアにブレークポイントを握らせず、第7ゲームでリードを広げて、6-2で試合を決めた。第1セットこそファーストサーブでのポイント獲得率が55%とリズムに乗れなかったダニエルだが、第2セットではそれも91%まで上昇させている。

3月4~5日には、「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」の予選「日本 vs. スウェーデン」を戦ったダニエルにとって、疲れの残る中で戦った予選だったはず。それでも、全豪オープンでグランドスラム自己最高となる3回戦に進んで自信をつけ、今大会の予選でも勝ち抜いたのは力がついた証拠でもある。

今大会は、2018年にノバク・ジョコビッチ(セルビア/当時世界ランク13位)から金星を挙げおり、ATPマスターズ大会では最多4度目の本戦入り。相性の良い大会で、どこまで力を発揮できるか楽しみだ。

なお、同じく予選決勝を戦った西岡良仁(ミキハウス/同93位)は、ミハイル・ククシュキン(カザフスタン/同154位)に2-6、6(4)-7で敗れている。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

注⽬の記事PICK UP