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2022.03.26

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元世界No.1ロディックが、“安全にラケットを破壊する方法”を伝授「真下に投げると誰にも当たりません!!」

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写真提供:ゲッティ イメージズ

“ラケットは真下に投げましょう”とロディックが伝授

3月26日、元世界No.1のアンディ・ロディック(アメリカ)は、SNSに「怒りをボールにぶつけ、ラケットを投げつける時に、トラブルにならない方法」と題して、正しい怒りのぶつけ方動画を投稿した。

【動画】“ラケットはこう破壊しろ!!”ロディック先生が伝授

「先月、メキシコでアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/世界ランク4位)が、審判台をラケットで襲って論争が起こりましたね。そしてニック・キリオス(オーストラリア/同102位)が投げたラケットがボールパーソンに当たりそうになりました。2年前のUSオープンでは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/同2位)が打ったボールが、線審に直撃しましたね。そして昨日、若いジェンセン・ブルックス(アメリカ/同39位)が文字どおりミスを犯しました。誰かがいる場所に投げたら、本当に終わってしまいますよ」と最近の選手のトラブルについて語ったロディック。

「そこで私は、すべての選手に向けて、トラブルを起こすことなくラケットを投げる方法を教えたいと思います。私はキャリアの中で、残念ながら一度だけ、ポイント・ペナルティを取られています」と“正しく物に当たる方法を伝授する”と続ける。

「あなたが必要な怒りを消化する方法です。ラケットを投げる時は、このように下に投げると有益です。誰にも当たりませんよ」と語ってラケットを真下に叩きつける。さらに、ボールははるか斜め上に飛ばしたほうがいいと伝授。その後、低い位置にボールを打ちながら「こんな風に打たないでくださいね」と教えている。

元世界No.1によるウィットに富んだ動画。ロディックにとって、最近目立つトラブルは目に余るものなのだろう。名前の上がった選手たちは、この動画から“正しい所作”を学んでほしいものである。

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