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2022.04.08

選手情報

元世界No.1ハレプが名伯楽ムラトグルー氏とタッグを組むと発表「新たなチャプターにワクワクしています」

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ハレプの依頼を受けてムラトグルー氏がフルタイムのコーチに就任

4月7日、元世界No.1でグランドスラム2冠のシモーナ・ハレプ(ルーマニア/世界ランク20位)が、パトリック・ムラトグルーをフルタイムコーチとすることがわかった。

【写真】ハレプ&ムラトグルー氏の発表をチェック

ハレプは同日、ムラトグルーとの写真と共に「新たなチャプターにワクワクしています。仕事に取り掛かりましょう」とSNSに投稿。
またムラトグルー氏も同じ写真をSNSに投稿し、「今日、私はコーチングキャリアの新しい章をスタートさせます。シモーナ・ハレプのフルタイム・コーチを務めます。この8ヵ月間で、私はどれほどコーチングが恋しいかに気づきました。コーチングは私の人生における情熱であり、私にはまだ与えるべきことがたくさんあると感じています。シモーナは、インディアンウェルズの前に、トレーニングのためにアカデミーを訪問。彼女の練習に何度か顔を出し、トレーニングを見ていました。その週の終わりに、シモーナから『コーチをしてもらえないか』と依頼されました。私は彼女をとても尊敬していますが、その時は、即断できませんでした。数週間後、セリーナ(ウイリアムズ/同246位、同氏がコーチを務める)と話をしたところ、少なくとも短期的には、他の人と一緒に仕事をする道が開かれたのです。この先、何が起こるか、またすぐにご報告します」と綴った。

ハレプは、昨年9月にダレン・ケーヒルコーチとのコンビ解消を発表。元コーチのダニエル・ドブレ氏と、エイドリアン・マルク氏と活動していた。
セリーナのコーチとして有名なムラトグルー氏は、自身が所有する「ムラトグルー・テニス・アカデミー」のコーチと共に、ステファノス・チチパス(ギリシャ/同5位)、ココ・ガウフ(アメリカ/同15位)のサポートも行っている。引退を発表していないものの、セリーナは昨年のウィンブルドン以来、大会に出場していない。そのセリーナの了承もあって、今回のコンビが生まれることとなったようだ。

2018年全仏、2019年ウィンブルドンで優勝を果たしているものの、その後は、グランドスラムで勝てていないハレプ。名伯楽を率いることで、再び頂点を狙うことができるか。今後のプレーが楽しみである。

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