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2022.05.13

選手情報

シフォンテク、アザレンカを下し8強、連勝を25に伸ばす。「プレーが100%でなくても勝てるんだと自信になる」[BNLイタリア国際]

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Photo by Getty Images

シフォンテク、ミス連発も見事な立て直しでストレート勝利

現地5月12日、「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/WTA1000)シングルス3回戦が行われ、世界ランク1位のイガ・シフォンテク(ポーランド)は、元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(同16位)を6-4、6-1で破ってベスト8入り。連勝を25に伸ばした。

【動画】シフォンテク、2月から続く連勝記録を25に! 元世界1位のアザレンカを下し8強 マッチハイライト

この日の試合、立ち上がりからミスを連発し2度のブレークを許したシフォンテク。苦しい展開となったが、0-3の第4ゲームで1つ取り戻すと、その後、自身のサービスゲームでのピンチをしのぎながら、第6、第8ゲームでブレークに成功。一気に5-3とする。

ここでアザレンカの粘りを前に3度目のブレークを許したものの、5-4でこのセット4度目のブレークを果たして第1セットを6-4で奪取。11本のブレークポイントを握られるなど、苦しみながらも1時間19分でシフォンテクがものにした。

続く第2セットも第1ゲームでミスが出てブレークを許したシフォンテクだったが、力のあるショットがライン際に決まりだし、0-1から6ゲームを連取。2月の「カタール・トータルエナジー・オープン」から続く連勝を25に伸ばした。

「スタートは良くなかったけど第1セットでの自分のプレーには満足している。第2セットは、第1セットとは違って、リセットして戦えたからとても良かった」と振り返ったシフォンテク。

自ら第1セットは“醜い取り方”と言うほど苦しんだとしたが、それでも「自分のプレーが100%でないときでも試合に勝てるんだと自信になった」と語った。

前週「ムチュア・マドリード・オープン」を欠場し、よりフレッシュになって迎えた今大会。5大会連続でタイトルを手にすることができるだろうか。

準々決勝では、同じ10代でグランドスラムを制しているビアンカ・アンドレスク(カナダ/同90位)と対戦する。

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