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2022.05.18

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F.ロペスのグランドスラムシングルス出場が79大会でストップ! 2002年全仏OPからの記録途絶える

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Photo by Getty Images

F.ロペス、歴代最長79大会連続でグランドスラムシングルス本戦に出場

5月17日、全仏オープン男子シングルス予選1回戦が行われ、第4シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン/世界ランク111位)が、ジャン・マルコ・モローニ(イタリア/同166位)に1-6、6(4)-7で敗戦。2002年全仏オープンから続いていたグランドスラムシングルス連続出場は、79大会でストップした。

【画像】F.ロペスの記録がストップしたことを伝えたITFのツイート

元世界ランク12位で40歳のロペスは、2度目のグランドスラム出場となった2002年の全仏オープンから20年にわたってグランドスラムに出場。2002年7月から2019年4月までトップ100入りし、グランドスラムには常に本戦ストレートインで戦っていた。しかし、今大会は記録の最初となった2002年全仏オープン以来、キャリア3度目となる予選から出場。残念ながら記録は途絶えてしまった。

ロペスはこの記録の間で、ウィンブルドンで3度(2005年、2008年、2011年)、USオープンで1度(2015年)、準々決勝進出。グランドスラム戦績は98勝80敗となっている。

前日には2005年ウィンブルドンから66大会連続で出場していた第24シードのアンドレアス・セッピ(イタリア/同137位)も敗戦。ITFによると、現役で記録を継続しているのは、世界ランク20位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)で、次の全仏オープンで45大会になるという。

なお、女子シングルスでは、杉山愛さんが1994年ウィンブルドンから2009年USオープンで記録した62大会が歴代最長となっている。

【グランドスラムシングルス本戦連続出場トップ5】
1位:79大会 フェリシアーノ・ロペス(スペイン)
2位:67大会 フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)
3位:66大会 アンドレアス・セッピ(イタリア)
4位:65大会 ロジャー・フェデラー(スイス)
5位:56大会 ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)

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