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2022.10.07

選手情報

キリオス、左ヒザの負傷で準々決勝を棄権「必ず来年戻ってくる」[楽天ジャパンオープン]

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キリオスが準々決勝を棄権。フリッツが不戦勝で4強

10月7日、「楽天ジャパンオープン」(東京・有明/ATP500)にベスト8入りを果たしていた第5シードのニック・キリオス(オーストラリア/世界ランク20位)が、左ヒザの負傷により大会を棄権した。

【動画】大歓声! キリオスがダブルスで見せたスーパーショット!

同日に第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ・同11位)とのシングルス準々決勝を控えていたキリオス。また、ダブルスでも第1シードとしてタナシ・コキナキス(オーストラリア/同91位)とのペアでベスト4に残っていたが、残念ながら棄権となってしまった。

会見では、沈痛な面持ちで「USオープンの頃からヒザに問題があった。(オーストラリアに)帰国して十分な休息をとれなかったんだ。(試合当日に)ウォームアップをした時、痛みを感じた」と棄権の理由を説明。

「日本のファンの前でプレーするのが好きなんだ。(単複で)4試合を戦い、すべて勝つことができていたから最高の気分だった。シングルスとダブルスで優勝する可能性があっただけに残念だ」と語った。

今年7月のATP250アトランタ大会でも左ヒザを負傷しシングルスを棄権しているキリオス。その時と同様に、今回もプレーを楽しみにしていたファンの前に登場し「必ず来年戻ってくる」と述べている。

なお、この後のスケジュールでは一旦オーストラリアに戻り、ATP500バーゼル大会とATPマスターズ1000パリ大会に照準を絞って戦っていくとした。

キリオスの棄権により、フリッツが不戦勝でベスト4に進出。準決勝では第7シードのデニス・シャポバロフ(カナダ/同22位)と第9シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア/同28位)の勝者と対戦する。

フリッツは、9月下旬に行われた「レーバーカップ」(イギリス・ロンドン)に出場後、韓国・ソウルで行われたATP250大会に出場を予定していたが大会前に棄権。新型コロナウイルス陽性により5日の朝まで隔離生活を過ごしていた。

今大会1回戦でジェームス・ダックワース(オーストラリア/同109位)、2回戦で守屋宏紀(安藤証券/同253位)をいずれもフルセットで下し、勝ち進んでいる。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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