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2022.10.18

選手情報

西岡良仁が自己最高の39位にランクイン。ツアー最終戦出場をかけた戦いも激化 10/17付ATPランキングが発表

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西岡良仁がキャリアハイを更新。自己最高の39位に

10月17日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)が自己最高ランクとなる39位となり、ダニエル太郎(エイブル)は95位となっている。

【画像】ATPランキングTOP20+その他の日本人(300位以内)&ツアー最終戦レースランキング

日本人選手では、西岡が出場した大会はなかったものの、2つランキングを上げて自己最高ランクとなる39位にランクインした。来年の全豪オープンでシード権獲得を狙い、今週は「ヨーロピアン・オープン(ベルギー・アントワープ/ATP250)に第8シードとして出場し、1回戦で予選勝者のルカ・バン・アッシュ(フランス/同241位)と対戦する。

95位にランクインしたダニエルは、「テニス・ナポリ・カップ」(イタリア・ナポリ/ATP250)に出場しており、1回戦でペドロ・マルチネス(スペイン/同59位)と対戦する。なお、錦織圭(ユニクロ)は2010年4月以来、約12年6ヵ月ぶりにランキング圏外となっている。

前週は、ツアー2大会が開催され、「ヒホン・オープン」(スペイン・ヒホン/ATP250)では、決勝で第1シードのアンドレイ・ルブレフが、セバスチャン・コルダ(アメリカ)を下して今季4度目となるタイトルを獲得。ルブレフが8位、コルダが36位へとランキングを上げている。

また、「ユニクレジット・フィレンツェ・オープン」(イタリア・フィレンツェ/ATP250)でも第1シードのフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)が、ツアー初の決勝となったJ.J.ウルフ(アメリカ)を抑え、2月のATP500ロッテルダム大会に続いてツアー2勝目。オジェ・アリアシムは10位となり、ウルフが自己最高の56位を記録している。

この結果により、ツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/11月3日~10日)のレースランキングも変動。オジェ・アリアシムがテイラー・フリッツ(アメリカ)を抜いて、7位と最後の一枠の位置につけた。

現状、カルロス・アルカラス(スペイン)、ラファエル・ナダル(スペイン)、キャスパー・ルード(ノルウェー)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の5人が出場権を獲得しており、残る枠は3名となっている。

今週はベルギー・アントワープ、スウェーデン・ストックホルム、イタリア・ナポリの3ヵ所でATP250大会が開催され、来週はオーストリア・ウィーンとスイス・バーゼルでATP500大会、再来週はレギュラーツアー最後となるATPマスターズ1000大会がフランス・パリで開催される。この3週間、激化するツアー最終戦出場権をかけた戦いから目が離せない。

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