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2023.10.13

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フルカチュが通算6度目のマスターズ4強。世界91位を逆転で下す[上海マスターズ]

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Photo by Getty Images

フルカチュが8月のシンシナティに続いてマスターズ大会で連続4強


現地10月12日、「ロレックス上海マスターズ」(中国・上海/ATPマスターズ1000)シングルス準々決勝が行われ、第16シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド/世界ランク17位)がノーシードから勝ち上がったファビアン・マロジャン(ハンガリー/同91位)を4-6、6-1、6-3の逆転で下し、マスターズ大会で通算6度目のベスト4入りを果たした。

【動画】フルカチュとマロジャンの40本ラリー!&マッチハイライト

2年半以上にわたってトップ20を維持している26歳のフルカチュ。今季は2月のATP250マルセイユでツアー通算6勝目を挙げている。今大会は2回戦からの登場で、タナシ・コキナキス(オーストラリア/同69位)、スー・ユーショウ(台湾/同184位)、ジャン・ジジェン(中国/同60位)に勝利しベスト8入り。キャスパー・ルード(ノルウェー/同9位)ら2人のシードを下しているマロジャンとの初対戦を迎えた。

第1セットでフルカチュは序盤からピンチを招いて第3ゲームでブレークされると、第8ゲームでブレークアップし追いついたものの、直後に再びリードを許して4-6でセットを失う。

あとがなくなったフルカチュだが、第2セット以降はサービスゲームで抜群の安定感を披露。第2セットでは1-1から5ゲーム連取で取り返す。最終セットは第6ゲームでのピンチを乗り越え、2度のブレークを奪って6-3。逆転勝ちを収めて、8月のシンシナティに続いてATPマスターズ1000でベスト4入りを果たした。

試合後、フルカチュは「自分のパフォーマンスにはとても満足しているよ。ここでの準備にはかなり力を入れてきたし、どの試合もチャレンジングでトリッキーだった。それらの困難を乗り越えることができて良かったよ」と振り返った。

昨年8月のモントリオール以来のATPマスターズ1000決勝をかけて、準決勝では第26シードのセバスチャン・コルダ(アメリカ/同26位)と対戦する。

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