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2020.07.07

選手情報

マレーのレッスンをウィンブルドンで受けられる!? テニスコーチを支援するチャリティープログラムの第二弾が始動

7月6日、ATPは、ATPコーチプログラムのメンバーとともに、有名コーチやプレーヤーによるチャリティーオークションの第二弾を行うことを公式サイトで発表した。

同イベントの目的は、新型コロナウイルスの影響を受けた指導者を支援するための資金集めること。今年6月に第一弾が行われ、ボリス・ベッカー氏やイワン・レンドル氏らのレッスンを受ける権利がオークション形式などで販売。テニス界のレジェンドに直接指導してもらえるということもあり、約9万ドル(約969万円)以上の資金を集めていた。

今回発表された第二弾では、アンディ・マレー(イギリス)によるウィンブルドンでのプライベートレッスンと同大会の男子シングルス決勝のチケット2枚がセットになったものが出品。その他にも、スタン・ワウリンカ(スイス)やグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、カルロス・モヤ氏らのレッスン権利などが出品されている。

出品したマレーは、「ファンの皆さんに興奮してもらえるような素晴らしい体験を与えることができると思うよ。個人的には、このイベントに参加できたことを非常にうれしく思っている。自分たちでできることで助け合うことが重要で、関わったすべての人がファンのためにユニークなものを作り、支援するという素晴らしい仕事をしてくれた」とコメント。ATP会長のアンドレア・ガウデンツィ氏も「ファンとして、テニス界の有名選手たちと一緒にコートで過ごすことは感動的なものになるだろう」と語り、今回のイベントの成功を願った。

彼らのサポートが多くの指導者を助け、テニス界のさらなる発展につながることを願うばかりだ。

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