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2020.07.07

選手情報

NY便り「フェデラーが東京オリンピック出場を改めて明言!!!」

生ける伝説のストーリーはまだ終わらない。

7月6日、ロジャー・フェデラー(スイス)は、自身がシニアチームメンバーを務めるスイスのパフォーマンスブランド「On(オン)」と共同開発したシューズ「THE ROGER|Centre Court 0‐Series(ザ・ロジャー センターコート ゼロシリーズ)」の発表会を実施。
そのイベント中に行われたファンからの質問に答えるコーナーで、2度の手術を行った右ヒザの状態や延期された東京オリンピックを含む2021年シーズンについてコメントした。

全豪オープン直後の2月、右ヒザの手術を行ったフェデラーは、6月に再手術。今シーズンの復帰を断念することを明かしていた。ヒザの状態についてフェデラーは、「まだトップレベルのテニスをすることはできない」としながらも、「僕の状態はまた良くなってきたよ」と着実に改善していると語った。

それでも、今年8月で39歳を迎えるフェデラーに残っている現役生活は長くはないはず。オリンピックでのシングルスでの“金メダル”をまだ獲得していないフェデラーにとって、来年はラストチャンスになる可能性は大きいだろう。
そのオリンピックについて、日本の女子大学生から問われると、「東京に行くのが本当に待ち遠しい。アスリートにとってオリンピックの延期は残念だけど、来年の開催を心から願っている。今は、オリンピックのコートに立つことが、僕の目標の一つだね」と、出場に意欲を見せた。

現在予定されている東京オリンピックのテニス競技男子決勝は、フェデラー40歳の誕生日を迎える直前。
悲願のシングルス金メダルを獲得し、自らの誕生日を祝うことができるだろうか。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma