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2020.07.09

選手情報

今年で39歳を迎えるフェデラー「引退近いが、プレーするのが恋しい」

先日、スイスのパフォーマンスブランド「On(オン)」と開発したシューズを発表したロジャー・フェデラー(スイス)。ドイツメディア『Zeit』に、引退時期が近づいていることを認めながらも、今はまだ「コートへ戻ることを目標にしている」と語った。

今年の全豪オープン準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れて以来、公式戦でのプレーはなし。その後、2度の手術を受け、今シーズンの復帰断念を発表していた。そして、7月6日のシューズ発表会に姿を現し、「東京に行くのが待ち遠しい」と発言。来年の東京オリンピック出場に対しても前向きであることをアピールした。

同紙でフェデラーは、「今は満員のスタジアムでプレーしたいと願っている。引退の時期が近づいていることはわかっているんだ。でもツアーが恋しくなると思う。このタイミングで引退することは簡単なこと。それでも、テニスを楽しむ機会を持ち続けたい」とコメント。まだまだ現役を続けることを改めて表明した。

今年の8月8日で39歳を迎え、トップ100で最年長となるフェデラー。2021年シーズンに向け、これからも“皇帝”の道は続きそうだ。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma