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2020.04.15

選手情報

ビリー・ジーン・キングが男女平等を主張 「ふさわしい夢やチャンスがない」

4月11日、グランドスラムで12回の優勝を誇るレジェンド、ビリー・ジーン・キング氏が、オンラインのイベントに登壇。新型コロナウイルスにより世界的な危機的状況でも「女性アスリートは男女平等を目指して努力を続けるべき」と主張した。

キング氏は、1970年代に女子によるツアーを提唱し、現在のWTA(女子テニス協会)を発足した先駆者だ。1973年には、男子選手との対抗試合を行い、見事勝利。女性の持つ力を証明した。当時を振り返り、キング氏は女子テニスの目標は、“すべての女子選手に競争する場を与えること”や“外見よりも実績によって評価されること”、“生計を立てるのに十分な収入を得ることができること”だったとコメント。

「アスリートの多くは、彼女たちにふさわしい夢やチャンスをまだ持っていない。私たち一人一人が将来の世代のために前進し続けるための機会が与えられているのです」(キング氏)と、改善の余地があると参加者に主張した。

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