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2020.08.09

選手情報

US欠場表明のワウリンカ、10年ぶりのチャレンジャー大会出場へ

新型コロナウイルスのため
USオープン欠場を表明
代わりにチャレンジャー大会へ

「ニューヨークは、新型コロナウイルスの問題が収まっていない。現在の状況では、私は行きたくない。また、その後のスケジュールを考えるとUSオープンはタフすぎる。検疫に関する疑問も多く抱えたままだ」と語り、USオープン欠場を明らかにしたスタン・ワウリンカ(スイス)。「テニスワールドUSA」によると、彼はATPチャレンジャーツアーのプラハ・オープン(8/17〜、クレー)に出場するようだ。

このプラハ・オープンには、J.べセリー(チェコ)、P-H.エルベール(フランス)、P.コールシュレイバー(ドイツ)、M.フクソービッチ(ハンガリー)といったトップ100プレーヤーも出場予定だという。かなりレベルの高いチャレンジャー大会となるはずだ。

ワウリンカにとって、チャレンジャー大会出場は、10年ぶり。2010年6月に出場したルガノ大会で連覇を果たしている(前年も優勝)。当時20位台だった錦織圭(日清食品)が、故障からの復帰戦としてチャレンジャー大会を選んだケースはあるが、ATPランキング17位が出るというのはもちろん異例のことと言える。

次々とビッグネームが欠場を表明しているUSオープン。果たして、どんな大会となるのだろうか。

Photo by Takeo Tanuma