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2026.09.01

選手情報

望月慎太郎、ラッキールーザーで挑むも初戦敗退。世界18位メンシクにストレートで屈する[全米オープン]

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望月慎太郎、雨天中断後に持ち直すも世界18位に敗れる

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス1回戦が現地8月31日に行われ、ラッキールーザーで本戦入りを果たした望月慎太郎(木下グループ/世界ランク117位)は、第17シードのヤクブ・メンシク(チェコ/同18位)に1-6, 4-6, 5-7のストレートで敗れた。

【動画】望月慎太郎、世界18位に屈して2年連続初戦突破ならず マッチハイライト

望月は、7月のウィンブルドンで予選を突破すると、本戦でも快進撃を見せてベスト16入りを果たした。全米オープンには4年連続で予選から出場しており、昨年は初めて本戦入りを果たし、2回戦まで進んでいる。

今大会は予選決勝で敗れたものの、欠場者の発生によりラッキールーザーで本戦入り。初戦で第17シードのメンシクと対戦した。

第1セット、望月はメンシクのパワフルなストロークに押され、ショットをコントロールできない。2度のブレークを許し、1-6でセットを落とす。

第2セットでは得意のネットプレーを交えて持ち味を発揮する。しかし、2本のダブルフォールトが出た第5ゲームでリードを許すと、第8ゲームのチャンスも相手の好サーブに阻まれ、4-6でセットを連取された。

後がない第3セット、第1ゲームでブレークを許す。0-2の第3ゲーム途中で降雨により試合が約50分中断。再開後、望月は第4ゲームでブレークバックに成功する。攻撃的な姿勢を保ち追いつく展開を作ったが、5-5で痛恨のブレークを許し、5-7で敗退。昨年に続く初戦突破はならなかった。

勝ったメンシクは2回戦で、予選勝者のユーリ・ロディオノフ(オーストリア/同143位)と対戦する。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma