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2020.09.23

選手情報

世界7位のアンドレスクが今季終了を宣言 左ヒザの怪我が長引く

昨年、USオープン優勝など一気に大ブレークを果たした世界ランキング7位のビアンカ・アンドレスク(カナダ)が、2020年シーズンをスキップし、2021年から再スタートを切ることを自身のツイッターで発表した。

アンドレスクは、昨年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ・インディアンウェルズ)でツアー初優勝を遂げると、同年8月のロジャーズ・カップ(カナダ・トロント)でも優勝。
さらに、初めて出場したUSオープン本戦の舞台でも躍動し、わずか4回目のグランドスラム挑戦でカナダ人初となるタイトルを手にした。
しかし好事魔多し。昨年10月に行われたWTAツアー最終戦で左ヒザを負傷。棄権を余儀なくされた。そのケガの影響で、今年の全豪オープンも欠場。パンデミック後に開催されたツアーも出場できていない。

ツイッターでアンドレスクは「今年はクレーコートでの大会をスキップする難しい決断をし、残りのシーズンも自分の体とトレーニングに集中するために休みます」と、クレーコートシーズンだけでなく、得意のハードコートで行われる大会にも出場しないことを報告。
「この決断を下すのは大変でしたが、オリンピックを含め、2021年には楽しみなことがたくさんあります。この時間を自分のテニスに集中するために使い、今まで以上に強く、より良い状態で戻ってきたいと思います」と、さらにレベルアップして来年の復帰をしたいと語っている。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma