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2020.02.01

ジュニア選手

【プチザスREPORT09】ついに決勝の舞台へ! 齋藤、小池ペアが難敵破る!!

決勝の舞台へ! 齋藤、小池ペアが難敵破る

「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」のメンバーの齋藤咲良選手はストロークだけでなくネットプレーも冴えた。


齋藤咲良選手

1月31日、世界最高峰のジュニア大会“プチザス”のダブルス準決勝が行われ、齋藤咲良選手&小池愛菜選手ペアが、ニコラ・バルタンコワ/ブレンダ・フルヒトワ(共にチェコ)をフルセットで破り、決勝進出を決めた。

相手は、昨年の14歳以下国別対抗戦「ワールドジュニア 決勝大会」でチェコの優勝に貢献した難敵。
試合序盤、齋藤・小池ペアは持ち味である鋭いストロークを軸に、これまでの試合では見られなかった積極的なネットプレーを見せて押し込んでいく。それでも、相手は14歳以下ワールドジュニア優勝者。堅い守りでつないでくると、日本ペアが先にミスを出す展開に。第1セットを3-6で落とした。
しかし、日本ペアはここから反撃を開始する。



第2セット、「第1セットを取られてから気持ちを切り替えられた」(小池選手)と、先にブレークし、3-0とした日本ペア。第4ゲームでは、40‐30で小池選手が粘ってストロークをつなげると、齋藤選手がボレーで相手の間を抜いてポイントを奪取。続くポイントでも齋藤選手のストレートアタックでフルヒトワのサービスゲームをブレーク。リードを広げて、このセットを6‐2で奪い返した。

運命の10ポイントタイブレークも日本ペアは積極的なプレーを見せ、先にリードを奪う展開。9‐8のマッチポイントでは、甘くなったショットを齋藤選手がボレーで決め、決勝への切符を手に入れた。


齋藤咲良選手


小池愛菜選手

試合後のインタビューで齋藤選手は、「ミスもあったが、積極的にプレーできたのがよかった。相手は強いとわかっていたが、試合をしてみると意外と差がないことが実感できた」とコメント。勝利とともに世界でも戦えるという自信を手に入れたようだ。

明日の決勝は、センターコート第4試合での試合が予定されており、クレービー・グヌエ/ブルックリン・オルソン(アメリカ)のパワフルかつ繊細なタッチを持ち合わせた強敵と対戦する。準決勝で見せた積極的なプレーを展開できれば、勝機も見えてくるはず。2人の全力プレーに注目したい。


富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム


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