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2020.01.29

ジュニア選手

【プチザスREPORT06】齋藤・小池ペアが第1シードを撃破しベスト8進出

1月28日、世界最高峰のジュニア大会“プチザス”のダブルス2回戦が行われ、齋藤咲良選手と小池愛菜選手のペアが第1シードをストレートで破り、ベスト8進出を決めた。


齋藤咲良選手

齋藤選手と小池選手は、テニスヨーロッパの14歳以下ランキングで3位のウィロニカ・エワルド(ポーランド)と同15位のアレクサンドラ・ガブロフスカ(ブルガリア)の第1シードペアと対戦。相手は、ヨーロッパ選手特有のストローカータイプで、スピードのあるショットを得意としている。

第1セット、互いに2ブレークするなど不安定な立ち上がり。しかし、日本ペアは5‐4の場面で、2本のセットポイントを得ると、粘り強く返球。これが相手のミスを誘い、6‐4でセットを先取する。

第2セット、追い詰められた相手はパワフルなショットで巻き返しを図る。しかし、日本ペアは安定したボレーで、それを阻止。さらに、第1セットではクロスラリーを多用してきた日本ペアは相手の動きも見えはじめ、ストレートへのアタックが増加。多彩な攻撃に相手は対応できず、一気に2ブレークをして、6‐1で試合を決めた。これでベスト8進出が決定。明日の試合はなく、明後日、準々決勝が行われる。


 小池愛菜選手

また、昨日の大会開幕を祝うセレモニーが行われ、出場国の選手、コーチらが参加。日本チームからは齋藤咲良選手や小池愛菜選手、帯同した松田隼十コーチ、またプチザス後半に開催される『車いすテニス世界ジュニアマスターズ』に出場の小田凱人選手と城智哉選手、遠藤義文コーチ、貝吹健コーチらが出席した。


写真右より松田隼十コーチ、小池愛菜選手、齋藤咲良選手、車いすテニスの貝吹健コーチ、城智哉選手、小田凱人選手、遠藤義文コーチ




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