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2020.11.01

大会情報

全日本プレーヤーが使うラケットは何だ!? 使用ランキング1位のメーカーとは<全日本テニス選手権>

10月28日から11月1日まで“テニスの聖地”東京・有明で「三菱 全日本テニス選手権95th」が行われ、男子シングルスでは中川直樹(橋本総業HD)が、女子シングルスは秋田史帆(橋本総業HD)が、共に初優勝を飾った。

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今年は、新型コロナウイルスの影響で残念ながら無観客で行われ、選手や関係者との接触も制限された。その中、テニスクラシックでは同大会に出場した全64名のラケットを調査した! 

<使用数第1位>
ヨネックス(25名/主な使用選手:秋田史帆、日比野菜緒、中川直樹)
群を抜いて多かったのが、25名の選手が使用した国内メーカー、ヨネックスだ。女子シングルスではベスト4のうち秋田や日比野菜緒(ブラス)、佐藤久真莉(富士薬品)ら3名が使用。男子では優勝を飾った中川が同社のラケットを愛用している。その内訳を見てみると、「EZONE(イーゾーン)」が13名、「VCORE(ブイコア)」が11名と2モデルに集中。トッププロからの信頼の高さがうかがえる。




<使用数第2位>
バボラ(14名/主な使用選手:今井慎太郎、清水悠太、牛島里咲)
第2位は、男子ベスト4の今井慎太郎(イカイ)やベスト8の清水悠太(三菱電機)、女子ベスト8の牛島里咲(マサスポーツシステム)らが使用したバボラだ。「ピュアドライブ」や「ピュアアエロ」シリーズなど一般ユーザーでも人気のある同社のラケットだが、プロの間でも使用率の高いラケットとなった。




<使用数第3位>
ダンロップ(7名/主な使用選手:山﨑純平、加治遥、小堀桃子)
第1シードの清水を破って、ベスト4入りした山﨑純平(日清紡HD)は「FX」シリーズを使用。その他、加治遥(島津製作所)が「SX」シリーズ、小堀桃子(橋本総業HD)が「CX」シリーズを使用した。



<使用数第4位>
プリンス(5名/主な使用選手:波形純理、上杉海斗、今西美晴)
今年で19回目の全日本選手権出場を果たした波形純理(伊予銀行)は「ビースト」シリーズを使用。またケガからの復帰戦でベスト8入りした上杉海斗(江崎グリコ)は「ファントムグラファイト」を手に戦った。



<使用数第5位>
ヘッド(5名/主な使用選手:内田海智、江原弘泰、光崎楓奈)
2012年以来8年ぶりの全日本選手権出場の内田海智(富士薬品)は、「ラジカル」を使用。その他、川上倫平(あきやま病院)が「グラビティ」を、江原弘泰(エキスパートパワーシズオカ)や守谷総一郎(Team REC)は「プレステージ」を使用した。



<使用数第6位>
ウイルソン(3名/使用選手:美濃越舞、加藤未唯、清水映里)
美濃越舞(安藤証券)は「バーン」シリーズを手に全日本選手権初のベスト8入り。加藤未唯(ザイマックス)は新モデル「ウルトラ」シリーズで戦った。



<使用数第6位>
テクニファイバー(3名/使用選手:本玉真唯、荒川晴菜、山口芽生)
本玉真唯(島津製作所)は「T-FIGHT rs」シリーズを使用したが、荒川晴菜(アオヤマスポーツ)や山口芽生(橋本総業HD)はそれよりも軽量の「T-FIGHT rsl」シリーズを使用した。



<使用数第8位>
ブリヂストン(2名/使用選手:今村昌倫、菊池玄吾)
大学生では16年ぶりとなる決勝進出を果たした今村昌倫(慶應義塾大)。その手には「X-BLADE BX」シリーズが握られていた。菊池玄吾(エキスパートパワーシズオカ)は「X-BLADE RS」シリーズを使用。

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