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2020.12.20

選手情報

アンドレ・アガシが2021年を予想「若手が変化を起こすだろう!」

「そろそろ変化が起こると思う」
アガシが若手の台頭を予想

インドの英字新聞「ヒンドゥスタン・タイムズ」のイベントにビデオ出演したアンドレ・アガシが、現在のテニスシーンについて“若手が変化を起こすだろう”と予想を語った。

まず語ったのはロジャー・フェデラーとの対戦について。両者の初対戦は、1998年のスイス室内(バーゼル大会)にて。17歳のフェデラーと対戦したアガシは、6-3、6-2で勝利している。2度目の対戦となる2001年USオープン、3度目のATPマスターズ1000マイアミ大会、そのいずれの試合でも勝利しているが、そこから8連敗を喫している(フェデラーの8勝3敗)。

初めて対戦した日を振り返って、アガシは「フェデラーと対戦した日、それは私が史上最高のプレーヤーとプレーしていることに気づいた日だったね(笑)」とコメント。その後は、ビッグ3について話が及ぶと「(ラファエル・)ナダルに関しては、彼が最高のテニスをしている時代に対戦することはなかった。それについては、本当に感謝しているよ(笑) (ノバク・)ジョコビッチは、あらゆるサーフェスでプレーでき、勝利できる選手だね。今の時代にプレーしてなかったことは、幸運だと感じている。現在もビッグ3がツアーのトップに君臨しているしね。誰かが『お父さん時代だ』と言っていたね。しかし、ズべレフやチチパス、ティエムら若い選手たちは今、彼らのドアをノックしているし、ビッグ3に勝てると信じてプレーしている。そろそろ変化が起きると思うよ」と語った。

今年、ついに若手の一角、ドミニク・ティエムがUSオープンで初のグランドスラムタイトルを獲得した。2021年、アガシの予想通り、変化が起きるようになるだろうか。

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