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2021.01.17

大会情報

事前通知はあった!? 大会側に不平を示す選手たちに対して異論も

「事前に知らされてなかった」と
語る選手たちに対して
“聞いてなかっただけ”という選手も

オーストラリア「ウエスト・オーストラリアン」氏が、濃厚接触の可能性があるため14日間の検疫期間を設けられたプレーヤーの声を紹介している。その選手たちは、1日最大5時間の練習ができなくなっている。

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ベリンダ・ベンチッチ(スイス)は、Twitterで「私たちは、送付されたルールがあったからメルボルンに来ることを決めた。ところが到着したら、私たちが知らなかった多くの新ルールも入ったインフォメーションを受け取った。検疫について、私たちは不平を言っていない。非常に重要な大会前の不平等な練習、プレー条件に対して不平を伝えているのだ」。



「もし、出発前に検疫ルールを伝えてくれていたら、オーストラリアでプレーせず、家にいただろう。大会側は、セクションごとに20%の人間を入れて飛行する。PCR検査で要請になった場合にのみ、緊密に連絡を取ると伝えていた」、世界ランク71位のソラナ・チルステア(ルーマニア)は、綴っている。

一方で、男子ダブルスの選手、アルテム・シタク(ロシア)は、「テニスオーストラリアは、1ヵ月前のテレカンファレンスで、選手たちのリスクについて説明していた」と、それらの声に意義を唱えているという。「テニスオーストラリアが、検査結果が陽性となった場合に誰が検疫となるかを語った時、多くのプレーヤーがテレカンファレンスからすでに離れていただけだ」。

どちらの意見が正しいのかはわからないものの、新たな陽性者が出ないこと。大会が速やかに進むことを祈りたい。

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Photo by Takeo Tanuma