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2021.01.14

大会情報

全豪オープン予選最終日、日比万葉が2015年USオープン以来となるグランドスラム本戦出場

(c)TENNIS AUSTRALIA

日比が2度目のGS本戦出場へ
ダニエルは一歩及ばず敗戦

1月13日、今シーズン最初のグランドスラム、全豪オープンの予選決勝が行われ、女子の世界ランキング182位の日比万葉(グラムスリー)が、同155位のカミラ・ラキモワ(ロシア)を6-4、6-4で下し、グランドスラム本戦入りを果たした。

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日比の相手は、ロシアの19歳ラキモワ。昨年の全仏オープンでは、予選を勝ち抜きグランドスラムの本戦に初出場を果たすとともに、1回戦では世界55位にも勝利している。
試合は第1セット、第1ゲームでブレークに成功した日比がそのまま自身のサービスゲームをキープしセットを奪取。第2セットでも先手を取り、4-0にすると、相手に追い上げられたものの、それを振り切り6-4、6-4のストレートで試合を終わらせ、本戦出場権を手に入れた。

日比のグランドスラム出場は、2015年USオープン以来、約5年半ぶり2度目。全豪オープン本戦は初の舞台となる。


(c)TENNIS AUSTRALIA

男子の予選決勝では、世界116位のダニエル太郎(エイブル)が同204位のエリアス・イマー(スウェーデン)が対戦。ダニエルは試合序盤から度々ブレークチャンスを握ったが、それを取りきれず流れを失うと、イマーに2ブレークを許し、第1セットを落とす。第2セットでも先にブレークされたダニエルは、それを返すことができず、1-6、2-6のストレートで敗れた。

今年の全豪オープン予選は、新型コロナウイルスの影響で開催地がオーストラリア・メルボルンではなく、男子がカタール・ドーハで、女子がアラブ首長国連邦・ドバイで行われている。全豪オープンの本戦は、2月8日から21日にかけて、オーストラリア・メルボルンで開催。日本人選手では、世界41位の錦織圭(日清食品)、同57位の西岡良仁(ミキハウス)、同102位の杉田祐一(三菱電機)、同104位の内山靖崇(北日本物産)が、女子では世界3位の大坂なおみ(日清食品)、同73位の日比野菜緒(ブラス)、同83位の土居美咲(ミキハウス)が本戦ダイレクトインを決めている。

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