close

2021.02.05

選手情報

大坂なおみがストレート勝ちで全豪前哨戦ベスト4進出

パワフルなストロークで圧倒!
1度もブレークを許さず快勝


2月5日、「ギプスランド・トロフィー」(WTA500)の準々決勝が行われ、第3シードの大坂なおみ(日清食品)は世界ランキング79位のイリーナ・カメリア・ベグ(ルーマニア)と対戦。7-5、6-1で下して、ベスト4入りを決めた。

【ドロー】大坂なおみは全豪オープン第3シードに!

第1セット、第3ゲームでブレークを許した大坂だったが、直後のゲームで持ち前の力強いストロークで押し込み、ブレークバックに成功。第9ゲームでもブレークポイントを握られたピンチを迎えた大坂だが、これをしのぐと、第12ゲームでブレークし第1セットを7-5で奪った。

これで勢いづいた大坂は、第2セットでも2度のブレークに成功。1度もブレークされることなく、第2セットを6-1で取り、準決勝へコマを進めた。

次戦は、第3シードのエリーナ・スビトリーナ(ウクライナ)と第7シードのエリーゼ・メルテンス(ベルギー)の勝者と対戦。もう一方の準決勝では、第1シードのシモーナ・ハレプ(ルーマニア)を破って勝ち上がった世界33位のエカテリーナ・アレキサンドロワ(ロシア)と同94位のカイア・カネピ(エストニア)が対戦する。

また、試合前には全豪オープン女子シングルスのドローも発表され、大坂は世界39位のアナスタシア・パブリチェンコワ(ロシア)との対戦が決定している。
今年初めてのグランドスラムに向け、どこまで調子を上げることができるか注目だ。

続きを読むには、無料会員登録が必要です。

無料会員に登録すると、記事全てが読み放題。
記事保存などの便利な機能、プレゼントへのご招待も。

いますぐ登録

写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma