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2020.06.11

選手情報

新型コロナウイルスで苦しむ団体、選手にITFがさらなる支援策を発表

現地6月10日、国際テニス連盟(ITF)は、新型コロナウイルスの影響を受けた各団体や選手に対して、追加支援策を発表した。

今回の支援策は、総額260万ドル以上の救済資金により国際大会やジュニア大会、ジュニアトップ選手、各国、地域協会への支援が行うというもの。
この中には、5月に発表した支援策で対象外となっていた、下位選手に対しての支援も含まれている。今回対象に入ったのは、501~600位の選手で、一人当たり1,000ドルを支給、シングルス601~700位、ダブルス176~300位の選手には750ドルが支給される。追加総額35万ドルの資金で、対象選手をサポートするという。

ITFのデイビッド・ハガティ会長は、「今回、パンデミックという大きな課題にもかかわらず、ITFは可能な限り多くのステークホルダー(利害関係者)を支援したいという想いで、この姿勢を貫いてきました。まだ不確実性なこともたくさんありますが、力を合わせて正しい決断を続けていけば、テニスは力強く復活するでしょう」とコメントしている。

写真=石塚康隆 Photos by Yasutaka Ishizuka

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