Q.オンコートインタビューでミルニーコーチのメモについて聞かれていましたが、細かくいろんなことを言ってくるのか、それとも整理して要所を伝えてくるのでしょうか?「すごい細かいわけではないんですけど、試合後に見返す時に、『この場面、このポイントでこういうショットだった』『それはいいよね』『良くないよね』みたいな言い合いみたいなのがすぐできる。ほぼ毎ポイント取ってくれているので、そこで良い場面と悪かった場面をしっかり整理しながら試合後は結構話し合っていますね。そこでマイケル(チャン・コーチ)もすぐ連絡はくれるので、試合後に。試合前もそうですけど。マックス(ミルニー・コーチ)とマイケルが相談して、その結果を僕に伝えてくれるみたいな感じなので、結構細かく書いていますね、マックスは」
Q.次の対戦相手はまだ決まっていませんが、ハリス、クライノビッチにどういう印象を持っていますか?(のちに対戦相手はハリスに決定)「ハリスに関しては(試合を)やったことも、練習もないので、ベデネよりさらにわからないですね。昨日、ティエムの試合を若干見ましたけど、ビッグサーバーらしいプレーというか、ワンツーパンチが強かったり、サーブがいいのでこのサーフェスだと結構苦しいだろうなというイメージがあります。フィリップ(クライノビッチ)は、IMGの若いころからの友達なので、知り合い期間としてはめちゃくちゃ長いので、大体わかります。試合はないかもしれないですね、まだ。でも、やってみたいなというのはありますね」
Q.コーチと話し合いをする中で、錦織選手のプレーの質が高まるにつれて、ミルニーコーチの要求することのレベルも高くなっていますか?「要求というか、指摘されることは徐々に変わってきますよね。去年はできることも少なかったし、ちょっとしたディフェンスだったり、大事なポイントも全く取れなかった。そういうのが自然と取れるようになってきて、徐々に指摘されることは自分のプレーが上がってくるとまた変わってきていますね。まだまだできていないこともたくさんあるし、プレーが良くなったからといって、満足しているわけではない。今日に関してはセカンドセットちょっと押され気味が続いていたり、昨日のゴファンの試合ももうちょっと自分から攻めれた場面もあったし、細かい部分ではたくさん注意されるところはあります」