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2021.03.25

選手情報

西岡良仁、サービング・フォー・ザ・マッチをものにできず。ノリーに惜敗[マイアミ・オープン]

第2セットから
見事に立て直した西岡だったが…


本日からスタートした「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)。西岡良仁(ミキハウス/世界ランク66位)、キャメロン・ノリー(イギリス/同56位)と対戦。1-6、6-3、5-7で敗れた。

【動画】西岡良仁vs.C.ノリー マッチハイライト


過去の対戦成績は1勝1敗(予選での対戦を含めると西岡の2勝1敗)。西岡は、序盤からわずかなアウトが何度も続き、苦しい試合となった。

第1セット第1ゲームは、いきなり12ポイントというロングゲームに。西岡は幸先よくブレークに成功する。
しかし、西岡は直後のサービスゲームでブレークバックを許してしまう。ここからノリーは西岡に1ゲームも与えず。西岡は1-6で第1セットを落としてしまった。相手のショットも悪くなかったものの、攻めたショットがわずかにオーバーするといったシーンが多く見られた。アンフォーストエラーは、西岡が15本、ノリーが12本。スコア以上に、拮抗したセットだった。

第2セット第1ゲーム、西岡のサービスゲームからスタート。30-40といきなりピンチを迎えたが、この試合初のサービスエースで凌ぐと、この試合初めてキープに成功する。しかし、1オールで迎えたゲーム3、30-40で迎えたポイントでロングラリーを展開したものの、バックハンド・スライスがオーバー。またも先にブレークを許してしまう。それでも直後の第4ゲーム、ブレークポイントを握ると、高い軌道のボールを使い、ノリーからミスを引き出してブレークバックに成功。これをきっかけに、安定感が増していく。すると第8ゲーム、ラブゲームでブレークに成功。5-3とすると、第9ゲーム、10ポイントを費やして見事キープ。第2セットを6-3で取り返した。西岡のアンフォーストエラーは9本、さらに第1セットは38%だったファーストサーブでの得点率は65%と安定感が上がったセットだった。

第3セット、西岡は第1ゲームでブレークに成功。さらに第5ゲーム、ラブゲームでブレークに成功する。5-2で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチだが、ここでブレークを許す。さらに5-4で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチでも、ブレークを許してしまって5オールに。そして第12ゲームでもブレークを許してしまい、悔しい敗戦を喫した。


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Photo by Takeo Tanuma

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