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2021.05.06

選手情報

<一問一答>錦織圭、世界6位のズベレフにストレートで敗戦「ケタ違いに強かった」[マドリード・オープン]

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錦織圭、2018年11月以来となるトップ10からの勝利ならず「チャンスが来ると信じてやるしかない」

5月5日、「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATPマスターズ1000)シングルス2回戦、世界ランキング43位の錦織圭(日清食品)は、同6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。3-6、2-6のストレートで敗れた。

【動画】錦織圭、ズベレフのサービスゲームを崩すことができず敗戦 マッチハイライト

今大会、1回戦でカレン・カチャノフ(ロシア/世界ランク23位)をフルセットの末に破った錦織。2回戦では、2018年大会の優勝者であるズベレフとの対戦となった。第1セットでは、先にリードを奪った錦織だったが、次第にズベレフのテンポの速い攻撃に苦しめられ、2度のブレークを許し、セットを落としてしまう。第2セット、なんとか守備から攻撃に繋げたい錦織だったが、ズベレフの200キロを超えるサーブ、そして鋭いストロークを打開できず。ストレートで敗れ、3回戦進出とはならなかった。

試合後の会見で錦織は、「自分のレベルも高かった」と自らの調子も悪くなかったとしたが、「いままでやった中でもケタ違いに強かった」とズベレフが想像以上のプレーをしてきたとコメント。「いつかチャンスが来ると信じてやるしかない」と次の戦いに目を向けた。

以下、会見での錦織の一問一答である。

Q.試合を振り返って、ズベレフの印象はどのように感じましたか?

「サーブとバックはすごかったですね。今までやった中でもケタ違いのレベルだったというか、隙がなかったように思えます。先にブレークはしましたけど、(3-2の第6ゲームの場面で)あそこのゲームを取っていれば変わっていたかもしれないですけど、特にストロークはバックが強烈でしたね。かなりリスクを負ってプレーしてきたのかなと感じました」

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