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2021.05.08

選手情報

昨年の全豪女王ケニンが父とのコーチ関係解消を発表

今後数週間で「新たな技術チームを迎える」と綴ったケニン

5月8日、昨年の全豪女王ソフィア・ケニン(アメリカ/世界ランク4位)は、自身のInstagramを更新。父親であるアレクサンダー・ケニンさんとのコーチ関係を解消すると発表した。

【SNS】ケニンが写真と共にコーチ関係解消を報告


父親と写った写真と共にケニンは「皆さん、こんにちは。長年一緒に頑張ってきた私の父とのコーチ関係を解消する決意をしたことをお伝えします。簡単な決断ではありませんでした。私たちは、共にたくさんの成功と素晴らしい瞬間を分かち合ってきました。長年、父が犠牲を払ってきてくれたこと、私を今いる場所に導いてきてくれたことに、永遠に感謝します。今後、数週間で、新たな技術チームを編成する予定です。それを楽しみにしていますし、私の未来も楽しみです。来週、ローマでコートに戻ることが待ちきれません」と綴っている。

今シーズン、ケニンはディフェンディング・チャンピオンとして出場した全豪オープンで2回戦敗退。その後、WTA250フィリップス島トロフィーで2回戦敗退(試合後、虫垂炎が発覚して手術を受けている)、WTA1000マイアミ・オープンで3回戦敗退、WTA500ボルボカー・オープン、WTA500ポルシェ・テニス・グランプリで共に2回戦敗退と結果が出ていない。そのため、昨年準優勝と好成績を収めている全仏オープンの前に、テコ入れを図ったようだ。

まずは5月10日から始まるWTA1000イタリア国際でのケニンのプレーに注目したい。


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Photo by Takeo Tanuma