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2021.05.19

選手情報

モンフィス、約15ヵ月ぶりの勝利! 9連敗を防ぐ[オープン・パルクARA]

モンフィス、久しぶりの勝利に「とても満足している」

「オープン・パルクARA」(フランス・リヨン/ATP250)シングルス1回戦、第5シードのガエル・モンフィス(フランス/世界ランク14位)が、ラッキールーザーのチアゴ・セイボス・ワイルド(ブラジル/同122位)を7-5、6-4のストレートで破り、2回戦に進出。昨年のツアー中断前のATP500ドバイ大会以来、約15ヵ月ぶりの勝利を挙げた。

【動画】モンフィスが9連敗を阻止! 約15ヵ月ぶりの勝利の瞬間&マッチハイライト

昨年2月、ATP500ドバイ大会準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたモンフィスは、ツアー再開後の9月から一度も勝利できずにシーズンを終了。今シーズンは、3大会に出場したものの、勝ち星を挙げることができていなかった。

この日の試合、第1セットを7-5で先取したモンフィスは、第2セットの第1ゲームでブレークに成功。リードしたまま試合終盤を迎える。サービング・フォー・ザ・マッチとなった5-4では、0-40とピンチになるが、それを凌ぎ、最後はサービスエースで勝利をもぎ取った。その瞬間、モンフィスは手にしていたボールを高く打ち上げ、喜びを爆発させた。

試合後、モンフィスは「チアゴ(セイボス・ワイルド)が若い選手で、いい選手だということは知っていた。クレーコートでのプレーが好きなのも知っているよ。でも、僕は自信を持って試合に臨むことができた。大事な場面ではサーブも良かったし、強打も打てた。今日の結果にはとても満足しているよ」と久しぶりの勝利を喜んだ。

一方で、今大会は無観客での開催。モンフィスはATPのインタビューで、「このような雰囲気でプレーするのは好きではない。ファンとのコミュニケーション、彼らのエネルギーが好きなんだ。誰もいないスタジアムでは、アドレナリンの出方が違うし、モチベーションも違う。僕の中の火を燃やすために、もっと努力しなければならない」と、この状況を我慢し、勝利に向けた努力をしていくと語った。

次戦は、第6シードのウーゴ・アンベール(フランス/同33位)に逆転で勝利した西岡良仁(ミキハウス/同60位)と対戦する。モンフィスは「(アンベール戦では)素晴らしいプレーをしていた。(プレーも)しっかりしているし、コート上をとても速く走ることができる」と西岡のプレーを警戒した。

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