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2021.05.20

選手情報

ジュニアNo.1対決!! ムゼッティがフルセットでコルダを倒してベスト8進出[オープン・パルクARA]

第3セットでステップアップした
ムゼッティがライバルを退ける


共にジュニア時代に世界ランク1位になったプレーヤー。当時、対戦することはなかったが、今回、初めて激突した。

5月19日「オープン・パルクARA」(フランス・リヨン/WTA250)シングルス2回戦、19歳ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア/世界ランク88位)と20歳セバスチャン・コルダ(アメリカ/同65位)が対戦。試合は、ムゼッティが、6-3、1-6、6-4で勝利。初対戦となった#NextGenATP*のライバル対決を制した。

【動画】ムゼッティvs.コルダ マッチハイライト


第1セット、序盤から激しいストロークの応酬になると。すると、第4ゲーム、ムゼッティはブレークポイントを迎えると、コルダが痛いダブルフォールト。先にブレークに成功する。直後、雨天中断を挟んで再開となったが、キープが続き、6-3でムゼッティが第1セットを先取する。



第2セットを6-1で奪ったコルダ、だが第3セット最後にムゼッティにブレークを許して敗れた


ところが、第2セットは「僕の集中力が落ちて、セビ(コルダ)に簡単に奪われてしまった」(ムゼッティ)というとおり、6-1でコルダが奪い返す。
勝負の第3セット先、ムゼッティが第4ゲームで先にブレーク。すると、第7ゲームでコルダがブレークバックしてセット終盤へ。すると5-4で迎えた第10ゲームで、ムゼッティがブレーク。6-4で若手ライバル対決を制した。

「第3セット、先にブレークできたけど、セビがカムバックしてきて、その後もいいプレーを展開してきた。だから、全身全霊をかけて戦ったよ。勝利できて、誇りに思う」とかたったムゼッティ。キャリア4度目のツアー準々決勝進出を決めた。

次戦は、アルヤズ・ベデネ(スロベニア/同55位)とベスト4進出をかけて戦う(初対戦)。

*=21歳以下の先取を対象にした若手育成企画。対象選手のポイント上位7名+主催者推薦1名は、シーズンの最後にある「ネクスト・ジェネレーションATPファイナルズ」に出場できる


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