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2021.06.06

選手情報

ハレプが故障後初の練習を披露、「プレーがとても恋しかった」とSNSに綴る

球出しマシーンを使って
ボールを打つ動画を投稿したハレプ


6月5日、世界ランク3位のシモーナ・ハレプ(ルーマニア)は自身のInstagramを更新し、テニスコートで球出しマシーン「SlingerBag」を使ってボールを打つ動画と共にメッセージを綴った。

【動画】コートで練習するハレプの動画をチェック


そのメッセージには、「3週間半ぶりのテニスです。プレーがとても恋しかった、ずっと離れていたような気分です。でも、この期間は最高の時でもありました。テニスについての自分の気持ちやプレーができなくなった時の気持ちを感じることができたからです。私はこのスポーツが大好き。なぜ、このスポーツのために何年もの時間を捧げ、トップレベルのプロとして楽しんできたかを今は理解しています。もちろん、トップレベルにいるのは簡単なことではありません。精神的にも感情的にも疲れますが、今ではどれだけの実力なのかを実感しています。最高のテニスをし、10年間、ノンストップで戦ってきたのに、お気に入りのトーナメントの前でケガをしてしまい、非常に悲しい気持ちになりました。「なぜこんなことになったの?」と自問もしました。でも、数週間をかけて、このケガは私に起こっていることだと理解しました。だから、今は、私にやってくるすべての挑戦に立ち向かいたいと思っています。あらゆるステップでサポートをしてくれて、ありがとうございます」と記してある。ケガでプレーできない期間をうまく消化することができているようだ。

ハレプは、5月12日に行われた「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/WTA1000)のアンゲリーク・ケルバー(ドイツ)との2回戦で左ふくらはぎを故障。翌日の検査で、筋断裂と分かり、5月21日に「今年のローラン・ギャロス出場を辞退することに心苦しく思う。残念ながら左ふくらはぎの断裂の回復には時間が必要で、大会までの時間があまりに短すぎる」と表明。そして5月31日には、“ファーストステップ(第1歩)”というテキストと共に、ルームランナーで走っている動画を公開していた。

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Photo by Takeo Tanuma