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2021.06.14

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フェデラー、芝シーズンの初戦をストレート勝利で飾る[ノベンティ・オープン]

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Photo by Getty Images

フェデラー、過去10度の優勝を誇るハレ大会で芝シーズンをスタート

「ノベンティ・オープン」(ドイツ・ハレ/ATP500)のシングルス1回戦が行われ、第5シードのロジャー・フェデラー(スイス/世界ランク8位)が、予選勝者のイリヤ・イバシュカ(ベラルーシ/同90位)を7-6(4)、7-5のストレートで破り、芝シーズンの初戦を勝利で飾った。

【動画】フェデラー、芝シーズン初戦ハイライト


クレーコートの全仏オープンでは、4回戦に進んだフェデラーだが、2度の手術を行ったヒザに不安があるとしてその後の試合を棄権。同大会の開幕前に「健康な状態でウィンブルドンに戻ることが重要」と語っていたように、6月28日に開幕するウィンブルドンに向け、ベストな状態を取り戻す決断をした。

そのウィンブルドンに向けて、芝シーズンのスタートの場所に選んだのが、ATP500ハレ大会。過去10度の優勝を誇り、2000年の初出場から今年で18度目の出場となった。

この日の試合、第1セットではサーフェスの感触を確かめるようにフェデラーはプレー。テンポの速いストロークでサービスゲームを丁寧にキープする。一方のイバシュカも力強いサーブでフェデラーにブレークポイントを握らせず。両者サービスキープを続け、タイブレークに突入すると、1-1からフェデラーが2度のミニブレークで一気に5ポイントを連取。その後、イバシュカにミニブレークを許したが、リードを保って第1セットを先取した。

第2セットでもイバシュカのサービスゲームを崩すことができないフェデラー。だが、6-5で迎えたイバシュカのサービスゲームで3本のマッチポイントを握ると、このチャンスを逃さず、ストレートでの勝利を決めた。

2回戦でフェデラーは、フベルト・フルカチュ(ポーランド/同17位)とフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同21位)の勝者と対戦する。

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