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2021.06.17

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元世界4位バーテンズが、今年限りでの現役引退を決意「もう私のタンクは空っぽです」

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単複各10勝のテクニシャン、
ベルテンスが引退を決意


6月16日、世界ランク20位のキキ・バーテンズ(オランダ)が自身のインスタグラムを更新し、今シーズンを最後に引退することを発表した。早ければ、オリンピックが最後になると表明している。

【SNS】今年限りでの引退を決意したベルテンスのメッセージ


バーテンズがSNSに綴ったメッセージがこちら。
「皆さん、こんにちは。お知らせしたいことがあります。私は、今年をもって自分のテニスキャリアを終えることを決断しました。これまで、常に私は自分に対して最大限を要求してプレーしてきました。けれど、もう私のタンクは空っぽです。日々、ハードワークを続けてきましたが、1日の終わりに得られる満足感は、頑張るに足るものではなくなってしまいました。また、この次のチャプターの準備も整ってきています。イーストボルン、ウィンブルドン、そしてオリンピックには出場したあと、自分の体の回復具合を見て、最後を決めたいと思います。自分のキャリアをできるだけ、いい方法で終えるためにできる限りのことをしたいと思います」

2009年にプロ転向を果たしたバーテンズは、現在29歳。強打と柔らかいタッチを兼ね備えたプレーヤーで、これまで単複でそれぞれ10大会に優勝。2016年の全仏オープンではベスト4に進出し、2019年にはキャリアハイ4位も経験している。

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Photo by Takeo Tanuma

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