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2021.06.18

大会情報

USオープンが観客制限を設けず開催すると発表「忘れられない祭典になる」

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無観客で行われた昨年のUSオープン Photo by Getty Images

前哨戦だけでなくUSオープンも観客制限を設けず

6月17日、USオープンを主催するUSTA(アメリカテニス協会)は、8月30日から行われる大会期間中、観客制限を設けずに観客を迎え入れることを発表した。

【動画】USオープンが観客制限を作らず開催すると発表

今年は8月30日から9月12日にかけて行われるUSオープン。前回大会は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により無観客で開催。また、2つのショーコートを除く15のコートで電子ラインコール「ホークアイ・ライブ」を使用することによって、審判の数も3分の1以下に減らして行われた。

しかし、今年はCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のコロナ関連のガイドラインに従うとしているものの、USTAのCEOを務めるマイク・ダウズ氏は「今年のUSオープンで素晴らしいファンを迎えることができ大変うれしく思います。2020年には、開催できたことを誇りに思う一方で、ファンに来ていただけないことを寂しく思っていました」とコメント。2年ぶりに観客を動員できることを楽しみにし、「今年のUSオープンはテニスをする人、楽しむ人にとって忘れられない祭典になることでしょう」と述べた。

また、前哨戦として開催される「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/ATPマスターズ1000)と「ウィンストン・セーラム・オープン」(アメリカ・ウィンストン・セーラム/ATP250)も満員の観客を迎えることを計画し、地元当局も承認した。アメリカでは現状、55%の人間が新型コロナウイルスのワクチン接種をしたと言われている。

先日、ウィンブルドンでもセンターコートとナンバー1コートの初日の入場上限を50%にし、大会が進むにつれて観客数を増やすと発表。各種目の準決勝と決勝は、100%で行うとしている。

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