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2021.08.30

スクール

「バンデテニスアカデミー川口」(ノアインドアスクール運営)が川口・浦和エリアにオープン! テニクラがその特徴&魅力をいち早く紹介!!

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ノアインドアスクールが運営する新しいスクール「バンデテニスアカデミー川口」がオープンした(写真は施設内テニスコート)


人のコミュニケーションの癖は
行動派、感覚派、分析派、協調派の
4つのスタイルに分けられる


この「ソーシャルスタイル」理論を簡単に説明すると、次の4つのスタイルに分類できるという。

・行動派(ドライバー)

・感覚派(エクスプレッシブ)
・分析派(アナリティカル)
・協調派(エミアブル)

生徒が、この4つのスタイルのうちどのタイプなのかをアンケートで分析し、その情報をコーチ、フロントスタッフ全員と共有する。各スタイルへの効果的なアプローチをもとにコミュニケーションを図るようにする、というのだ。


4つのスタイルについて簡単に説明すると、一つ目の「行動派」に当てはまるのは、勝利が大事なタイプ。決めたことは必ずやる、時間のことやお金のことを気にする、自分が勝者でありたいとする人で、このスタイルの人には、スピーディに結論から話したり、複数の選択肢を用意して説明する、必ず決めてもらうようにするといい。例えば、技術的なことに関して、「4種類のグリップ、16種類のフットワークなどがありますよ」といった情報を説明したうえで、どれが打ちやすいのか本人に決めてもらう、という接し方をとるのが効果的だという。

次の「感覚派」は、注目が大事なタイプ。夢を語る、ノリがいい、自己主張が強い、しゃべるのを好む、人と分かち合いたいとする人で、このスタイルの人には、注目を浴びてもらう、魅力的なビジョンを示す、大げさに褒める、擬音語などノリやリズムで話すといい。具体的には、ラリーやゲームでのテンポや運動量で、リズム感を重視して、声や身振り手振りで盛り上げるという接し方が効果的なのだそうだ。

3つ目の「分析派」は、理屈が大事なタイプ。正確さを追求する、詳細を望む、口数が少ない、書くことを好む人で、このようなタイプの人には論理的・計画的に話す、詳細からじっくり説明する、データで示す、専門的な部分を評価するといい。具体的には、ラケット・シューズ・ストリングなどの詳細の機能を説明したり、上達するための計画を詳細に伝える、時間をかけて専門的な話をすると効果的。

最後の「協調派」は、気持ちが大事なタイプ。相手のことを考える、誰にでも好かれる、感覚が鋭い、注意深く観察力がある人で、このタイプの人には、頻繁に声をかけてプロセスを見守ったり、丁寧に話を聞いてモチベーションを高めたり、合意を大事にする、結果だけではなく過程も褒めるといい。具体的には、テニスの技術的なことについて、複数のスタイルを説明後、その人に合った技術を提案してあげると効果的な方法だという。

カルテを作るように、一人ひとりがどのようなタイプなのかを知り、その人に合ったコミュニケーション方法で接すればよりよい関係を築くことができる。こうしたコミュニケーションの取り方は、主に一般クラスの人が対象。同アカデミーでも「ノア・テニススクール」と同様に、必ずレッスン時に一対一でコーチングする時間が設けられており、生徒さんに少しでもいい気分で帰ってもらいたい、といった思いから、そのように接することにしているという。

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写真=バンデテニスアカデミー川口