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2020.05.07

大会情報

全豪オープン開催について主催者が言及 「最良のシナリオは選手と国内のファンだけ」

5月6日、オーストラリアテニス協会の最高経営責任者を務めるクレイグ・タイリー氏は、海外メディアに来年の全豪オープンの開催について、「少なからず新型コロナウイルスの影響があるだろう」と語った。

タイリー氏は、「現時点での最良のシナリオは、検疫を行った選手とオーストラリアのファンだけでの開催だ」と、現時点から8ヵ月以上先の開催にもかかわらず、海外テニスファンの観戦が難しいとの見解を示した。このシナリオを含め、現在4つのシナリオを検討しているといい、いつまでに決断しなければならないのか、誰に影響があるかなどそれぞれ考慮しているという。

今年のグランドスラムは、全豪オープンのみ予定通りに開催され、ウィンブルドンが中止。全仏オープンは5月から9月に移動し、USオープンの開催は来月判断されることになっている。

写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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