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2021.09.08

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メドベデフが3年連続準決勝進出、ヴァン・デ・ザンチュルを下す[USオープン]

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予選から勝ち上がったヴァン・デ・ザンチュルを退ける

9月7日、USオープン男子シングルス準々決勝、第2シードのダニール・メドベデフ(ロシア/世界ランク2位)は、予選から勝ち上がってきたボチック・ヴァン・デ・ザンチュル(オランダ/同117位)と対戦。6-3、6-0、4-6、7-5で勝利し、3年連続ベスト4を決めた。

【動画】メドベデフ×ヴァン・デ・ザンチュル準々決勝ハイライト


「最初の2セットは、試合をコントロールすることができたし、彼も重要なところでミスをしてくれて、とても楽な展開だった」とメドベデフは、ヴァン・デ・ザンチュルのサーブに対して、かなり下がってリターンする戦術に。これが奏功する。
第1セット第1ゲームでいきなりヴァン・デ・ザンチュルのサーブをブレークすると、このセット3ブレークに成功、1ブレークを許したが6-3で奪取する。第2セットはヴァン・デ・ザンチュルの3つのサービスゲームをすべてブレーク。6-0で連取する。

しかし、第3セット、ヴァン・デ・ザンチュルのサービスがさらによくなると、ストロークも復調。ネットプレーも冴えて、メドベデフと互角の展開となる。すると2オールで迎えた第5ゲームで、メドベデフのサーブをブレーク。1ブレークアップをキープしてヴァン・デ・ザンチュルが6-4で第3セットを奪取する。

第4セットは、互いの良さを発揮するセットに。互いにサービスがよく、ブレークポイントを握らせなかったが、6-5で迎えた第12ゲームでメドベデフがブレークに成功。勝利を果たした。

「まず3年連続でベスト4になれて本当にうれしい。4年前には夢にも思わなかったことだ」と記者会見で語ったメドベデフは、「今日の試合もタフなものだった。特に第3、第4セットは彼がトップレベルでプレーしてきたから本当に大変だった。私のリズムも少し崩れていたからね」と試合後半は、特に厳しい戦いだったと本音を語っている。

一方、予選から準々決勝まで勝ち上がってきたボチック・ヴァン・デ・ザンチュルは、「最初の2セットはあっという間に終わってしまった。3セット目にサーブがよくなってから、プレーがよくなり、第4セットも良かったと思う。それでも第4セットの彼のサービスは、あまりに素晴らしかった。勝利にふさわしいプレーだった」とメドベデフを称えた。

準決勝、メドベデフは第12シードのフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同15位)と対戦する。

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